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ジョセフ・ジョースターwithドイツ軍の戦闘機 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第二部 【ジャンル】漫画 【名前】ジョセフ・ジョースターwithドイツ軍の戦闘機 【属性】波紋使い 【大きさ】ドイツ軍(当時1939年)の戦闘機並み、本人は身長195cm 【長所】機転が利く 【短所】すぐに墜落する 【備考】カーズ戦の戦闘機に乗った状態で参戦。一応操縦している。 【備考2】第二次世界大戦のドイツ空軍の代名詞メッサーシュミットは当時のは幅9.92M。 参戦 vol.1
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BG42ドイツ軍兵器 目次 BG42ドイツ軍兵器 陸上兵器軽戦車 中戦車 重戦車 突撃砲 駆逐戦車 自走砲 対空車両 装甲車 装甲兵員輸送車 トラック 偵察車 航空兵器戦闘機 急降下爆撃機 戦車攻撃機 中爆撃機 攻撃機 輸送機 飛行爆弾 ヘリコプター 海上兵器潜水艦 高速艇 固定兵器対空砲/高射砲 歩兵砲 榴弾砲 ロケット砲 対戦車砲 陸上兵器 軽戦車 II号戦車F型 武装:20mm砲x1 7.92mm機銃x1 名前 コメント 38(t)戦車 武装:1番席 37mm砲x1 7.92mm機銃x1 2番席:7.92mmx1 名前 コメント 中戦車 III号戦車J型 武装:1番席:50mm砲x1、7.92mm機関銃。2-3番席:7.92mm機関銃 x1。 名前 コメント III号戦車J型スペシャル 武装:1番席:50mm砲x1、7.92mm機関銃。2-3番席:7.92mm機関銃 x1。 名前 コメント III号戦車M型 武装:1番席:50mm砲x1、7.92mm機関銃。2-3番席:7.92mm機関銃 x1。 名前 コメント III号戦車N型 武装:1番席:75mm砲x1、7.92mm機関銃。2-3番席:7.92mm機関銃 x1。 名前 コメント III号戦車(火炎放射器搭載型) 武装:1番席:火炎放射器x1と7.92mm機銃x1。2-3番席:7.92mm機銃 x1 名前 コメント IV号戦車D型 武装:1番席:75mm砲x1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント IV号戦車F2型 フィーア・スペツィアル 武装:1番席:75mm砲x1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント IV号戦車H型 武装:1番席:75mm砲x1と7.92mm機銃x1。2-3番席:7.92mm機銃x1 J型を見かけたような気がしたけどシュルツェンは2種類あるのかな -- k (2010-04-07 14 21 16) 名前 コメント V号戦車 パンターD型 武装:1番席:75mmx1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1とスモークディスチャージャー。3番席:7.92mmx1 名前 コメント V号戦車 パンターA型 武装:1番席:75mmx1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1とスモークディスチャージャー。3番席:7.92 名前 コメント V号戦車 パンターG型 武装:1番席:75mmx1と7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1とスモークディスチャージャー。3番席:7.92 名前 コメント 重戦車 重戦車 VI号戦車E型 ティーガー 武装:1番席:88mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1、スモークディスチャージャー。3番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント VI号戦車B型 ティーガーII(ポルシェ砲塔) 武装:1番席:88mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1、スモークディスチャージャー。3番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント VI号戦車B型 ティーガーII(ヘンシェル砲塔) 武装:1番席:88mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:7.92mm機銃x1、スモークディスチャージャー。3番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント 超重戦車マウス 武装:1番席:128mmx1 75mmx1。 ガルパンにでてたゾ。 -- 名無しさん (2014-07-23 20 31 16) 名前 コメント 突撃砲 III号突撃砲D型 武装:75mm砲x1 名前 コメント III号突撃砲G型 武装:1番席:75mm砲x1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント 10.5cm突撃榴弾砲42 装備 名前 コメント IV号突撃戦車 ブルムベア 武装:1番席:150mm砲x12番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント 駆逐戦車 IV号戦車/70 武装:1番席:75mmx1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント ヘッツァー 武装:1番席:75mm砲x1or火炎放射器。2番席:7.92mmリモコン機銃x1 名前 コメント ヤークトパンター 武装:1番席:88mm砲x1。2番席:7.92m機銃x1 名前 コメント ヤークトティーガー 武装:1番席:128mm砲x1 名前 コメント ティーガー(P)駆逐戦車 エレファント 武装:1番席:88mmx1 名前 コメント 自走砲 ヴェスペ 武装:1番席:105mmx1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント sIG33 II (Sf) グリレ 武装:1番席:150mmx1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント Sd.Kfz. 251/9 Stummel 武装:1番席:75mm砲x1。2番席:7.92mm機銃x1 名前 コメント 対空車両 Sd.Kfz. 251/17 武装:1番席:なし。2番席:20mmAAx1 名前 コメント IV号対空戦車ヴィルベルヴィント 武装:1番席:4連装20mmAAx1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント IV号対空戦車オストヴィント 武装:1番席:37mmAAx1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント フラックパンツァーⅠ 武装:1番席:37mmAAx1。2番席:7.92mm機銃x1。 名前 コメント 装甲車 Sd.Kfz. 222 武装:20mmx1 7.92mm機銃x1 名前 コメント Sd.Kfz. 234/2 プーマ 武装:1番席:50mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:砲撃要請 名前 コメント Sd.Kfz. 234/1 武装:1番席:20mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:砲撃要請 名前 コメント Sd Kfz 232(6輪) 武装:1番席:20mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:砲撃要請 名前 コメント Sd Kfz 232(8輪) 武装:1番席:20mmx1 7.92mm機銃x1。2番席:砲撃要請 名前 コメント 装甲兵員輸送車 Sd.Kfz. 251 武装:2番席:7.92mmx1 乗員5名 1番席でMG34or42を2挺敷設可能。 名前 コメント Sd.Kfz. 251(Pak40牽引型) 武装:Sd.Kfz. 251とほぼ同じ。牽引しているpak40は↓ボタンで切り離し可能。 名前 コメント マウルティア 武装:なし。乗員5名(運転手含む) 名前 コメント トラック オペルブリッツ 武装:なし。 乗員5名(運転手含む) 名前 コメント オペルブリッツ(Pak40牽引型) 武装:オペルブリッツとほぼ同じ。牽引しているpak40は↓ボタンで切り離し可能。 これはどこのマップで登場しますか? -- 名無しさん (2014-11-22 15 45 31) 名前 コメント Sd. Kfz. 69 クルッププロツェ(Flak38搭載型) 武装 名前 コメント 偵察車 キューベルヴァーゲン82型 武装:なし。 乗員4名(運転手含む) 名前 コメント シュビムヴァーゲン 武装:なし。 乗員2名(同上) 名前 コメント ケッテンクラート 武装:なし。 乗員2名(同上) 名前 コメント BMW R-75サイドカー 武装:7.92mmx1 乗員2名(同上) 名前 コメント フォルクスワーゲン Typ 87 武装: 乗員 名(同上) 航空兵器 戦闘機 メッサーシュミット Bf109E-3 武装:7.92mmと20mm 名前 コメント メッサーシュミット Bf109E-3B 武装:7.92mmと爆弾x3 名前 コメント メッサーシュミット BF109F-4 武装 名前 コメント メッサーシュミット Bf109G-6 武装:13mmと30mm 名前 コメント メッサーシュミット Bf110C-4 武装:1番席:20mmと250kg爆弾x3 2番席:7.92mmx1 名前 コメント メッサーシュミット Bf110G-2/R4 武装:1番席:20mmと50mm。2番席:7.92mmx1 名前 コメント フォッケウルフ Fw190A-3 武装:7.92mm&20mmと爆弾x3 名前 コメント フォッケウルフ Fw190A-8 武装:7.92mm&20mmと爆弾x3 名前 コメント メッサーシュミット Me262 シュヴァルベ 武装:30mm 出るマップどこ? -- 名無しさん (2014-07-29 15 54 05) 名前 コメント 急降下爆撃機 ユンカース Ju87B シュトゥーカ 武装:1番席:7.92mm 250kg爆弾x3。2番席:7.92mmx1 名前 コメント 戦車攻撃機 ユンカース Ju87G シュトゥーカ・カノーネンフォーゲル 武装:1番席:7.92mmと37mm。2番席:7.92mm 名前 コメント 中爆撃機 ハインケル He111 装備 名前 コメント ユンカース Ju88A 武装:1番席 500kg爆弾6x18 2~4席 7.92mmx1(3,4番席は2連装) 名前 コメント 攻撃機 ヘンシェル Hs129B-1 武装:1番席:20mmと50kg爆弾x6か75mmx1 名前 コメント 輸送機 ユンカース Ju52/3mg7e タンテ・ユー 武装:7.92mmx3 乗員6名(操縦士含む) これどこで出てきますか? -- 名無しさん (2012-03-13 21 19 33) 名前 コメント 飛行爆弾 V1飛行爆弾 1番席:誘導装置 左クリックで射出 以降 V1飛行爆弾の視点で操縦 墜落すると1t爆弾が炸裂する -- 名無しさん (2009-07-04 14 59 02) どこにありますか? -- 名無しさん (2012-03-03 13 20 56) 確か冬で港のあるマップの、氷山に囲まれたところで見た記憶が。 -- 名無しさん (2012-03-04 15 58 06) 有難うございます。探してみます。 -- 名無しさん (2012-03-10 20 59 29) ↑南極ですよ(マルチマップ) -- 名無しさん (2012-08-08 11 16 30) あと南極にはフレットナー攻撃ヘリがある。武装は20mm機銃とロケット弾。Me262もロケット弾装備。 -- 名無しさん (2012-12-25 23 19 50) 名前 コメント ヘリコプター フレットナー コリブリ観測ヘリ 武装:1番席:20mmとロケット弾 名前 コメント 海上兵器 潜水艦 Uボート VIIC型 武装:魚雷 88mmSK C/30x1 20mmAAx1 名前 コメント 高速艇 シュネルボート 武装:1番席:魚雷。2番席:20mm 名前 コメント 固定兵器 対空砲/高射砲 2 cm Flak 38 名前 コメント 2cm Flakvierling38 名前 コメント Flak36 88mm対空砲 名前 コメント 歩兵砲 15cm sIG33 3連verあり。 オマハとかにある81mm迫撃砲はどこに追加しよう・・・ -- 名無しさん (2012-12-26 13 20 27) 名前 コメント 榴弾砲 15cm sFH 18 名前 コメント ロケット砲 ネーベルウェファー 弾数:6発。3連verもあり ネーベルベルファー -- 名無しさん (2009-08-15 15 02 21) 名前 コメント 対戦車砲 3.7 cm PaK 36 名前 コメント 7.5 cm PaK 40 名前 コメント ゾロトゥルン S-18/1000 名前 コメント
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FHSWのページへ戻る FHSW兵器解説所も参考にどうぞ 装甲車・自走砲・非装甲車両・特殊車両・牽引砲等はこちら 目次 軽戦車 中戦車 重戦車 超重戦車・巨大戦車 駆逐戦車 突撃砲 軽戦車 II号戦車F型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径20mm戦車砲KwK3055口径20mm戦車砲KwK38 180発(10発×18) APHE+APHE-T 7.92mm機関銃MG34 2,550発(250発×17) BALL なし 初期のドイツ軍に登場する軽戦車。連射速度が遅いKwK30砲装備車と連射の速いKwK38砲装備車がある。 本来は訓練用戦車として開発されたが、ドイツの工業力の問題やIII号戦車の仕様についての論争があり、500両強が製造されて長らく主力戦車として使われた。 主砲の20mm機関砲は連射が利くので軽装甲車両相手にはそれなりに強力で、比較的仰角が取れるためある程度なら対空攻撃も不可能ではない しかし最大貫通力は35mmと米軍の50口径M2機関銃と大差なく、連射速度と持続射撃能力が低いので実際の火力はM2機関銃より劣ると言っても良い。 したがって格上の戦車(ほとんどすべての戦車が格上だが)と遭遇したら側面、後面を狙わなければ全く有効打を与えられない。 もちろん重戦車や歩兵戦車はどこから撃ってもまず貫通しないので、遭遇したら基本的に逃げるしか無い。 なお主砲は高射機関砲のFlaK30/38がベースになっているが、さらにそのルーツはFHSWにも登場するゾロターンS-18/1000対戦車ライフルである。 機動力はIII号戦車と同じでしかなく、砲撃要請も出来ないので偵察用にも使いにくい。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る II号戦車G型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径20mm戦車砲KwK3055口径20mm戦車砲KwK38 240発(10発×24) APHE+APHE-TAPHE+APCR-T 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 車体規模や武装からII号戦車に分類されているが、F型とは見た目からして全く異なり設計上のつながりもない。 偵察用戦車であるII号戦車D型が失敗作となり、その代わりとして開発されたもので、パンターやティーガーに類似するオーバーラップタイプの転輪とトーションバーサスを持っている。 史実では少数製造されたが、実際に運用されたという記録はない。その理由は不明だが、最高速度がD型のそれに届かず、またしても期待はずれの性能にとどまったためとも考えられる。 また武装も20mm砲装備ではなかったという主張もあるが、FHSWでは20mm砲を装備する説が採用されており、APCR弾を発射できるものもある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る II号戦車L型 ルクス 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径20mm戦車砲KwK38 330発(10発×33) APHE+APCR-T 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) スモークディスチャージャー 18発(6発×3) 砲撃要請 なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) G型の設計をベースに更に改良したもので、砲塔リングを広げたため車体が一回り大きくなっている。 機動性は大幅に向上しているが、武装は20mm砲のままであり装甲防御力もやっとM3スチュアートに追いついた程度と、総合力では平均的な軽戦車レベルにすぎない。 すべての車両がAPCR弾を発射可能だが、所詮20mm機関砲であることを忘れてはならない。 そもそもこの車両は戦車というより偵察装甲車であり、最初から戦闘用に用いることは想定されていない。 史実では100両が製造され偵察部隊に配備されたが、本命はSdKfz234となりルクスの運用はごく限定的なものにとどまった。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る II号戦車M型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 61口径28mm戦車砲KwK42 300発(30発×10) APCNR+APCNR-T 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) G型ベースの車両でL型以上に装甲を強化するとともに機動性もL型以上のレベルになっている。 1両の軟鋼製試作車が製作されたが採用されず、写真すら残っていないSW兵器である。 詳細は不明な点が多く、FHSWではオリジナル仕様として計24門の試作のみに終わったKwK42(マウザーMG8202)機関砲を装備する。 2.8cm KwK42はsPzB41重対戦車ライフルを自動化したもので、機関砲としては他に例のないゲルリッヒ砲である。 通常の20mm戦車砲とは比較にならないほど貫通力が高いが、砲弾が全て徹甲弾であるため対人火力は逆に低下している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 38(t)戦車A型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 47.8口径37mm戦車砲KwK38(t) 72発 APHE 7.92mm機関銃MG37(t) 2,550発(150発×17) BALL なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG37(t) 2,250発(250発×9) BALL なし なし 初期のドイツ軍に登場する軽戦車。(t)はチェコ製である事を示している。 元はチェコスロヴァキアのČKD社製LT.Vz38戦車であるが、量産開始前に同国はドイツの保護下に置かれ、チェコスロヴァキア軍に配備されることはなかった。 主砲はII号戦車の機関砲と比べて格段に強力であり、大戦初期のマップでは敵からは優先目標にされることを覚悟したほうが良い。 しかし装甲はII号戦車F型より若干劣っている。火力的にもシャールB1、マチルダの分厚い装甲に対してはさすがに通用しない。 東部戦線でも登場するが、その時はやられ役。北アフリカ戦線では使われなかったので、FHSWでもアフリカには登場しない。 0.6からランダムAPCR搭載型が実装された。貫通限界は88.2mmあるので、重戦車でも運が良ければ致命打を与えられる。 コメントは最新10件が表示されます test -- (名無しさん) 2012-10-31 00 10 05 38(t)なのか35(t)なのかこれもうわかんねぇな・・・ -- (名無しさん) 2013-03-04 15 52 24 名前 コメント すべてのコメントを見る VK16.02軽戦車(試作型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 97発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 スモークディスチャージャー 18発(6発×3) なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 20mm砲装備でいかにも力不足だったII号戦車系列に代わる新世代偵察戦車としてMAN社で開発された軽戦車。 しかし史実では当時得られた戦訓から「偵察任務には戦車は複雑で高価なだけで役に立たない」として以後は装輪装甲車で偵察することになり、この戦車は幻となってしまった。 ゲームに登場するのは現在残っている実車の簡単な図面から予想したもので、特に砲塔は全く資料が残っていないため、後のレオパルトのものを参考にFHSWman氏がデザインしている。 パンターと同じMAN社が開発したこともあってか全体的に小さなパンターと言って良い車体デザインで、遠目に見ると区別がつかないくらい似ている。前面の重装甲も同様で、軽戦車の範疇を超えている。 また史実で次世代偵察車に採用されたプーマはゲームではなぜか砲撃要請ができないので、この車両が偵察車として果たす役割も大きい。 0.6以降歴史的再考証により、武装をKwK41からKwK39に変更されている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルトD型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 97発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 スモークディスチャージャー 18発(6発×3) なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) VK16.02の量産型である「レオパルト軽戦車」を想定した車両。実車は途中で開発が放棄されているので謎が多く、設定にはオリジナルの部分が多数含まれる。 武装は50mm砲に大きく弱体化してしまっているが、これは当時実際に決定されていた仕様だという。 KwK41はドイツでは産しない貴重なタングステンを浪費するゲルリッヒ砲であり、偵察用の戦車には過剰な武装であったので、これは当然の決定である。 砲塔はSdKfz234/2プーマ装甲車のものとそっくりであるが、実はプーマの砲塔デザインはレオパルトの砲塔の設計流用である。 しかし50mm砲はこの戦車が登場するであろう1943年後半には戦車の主砲としては時代遅れであり、重量過多を改善するため装甲もVK16.02より薄いものになった。 ゲームでも主力戦車としてはやや力不足が目立つが、偵察車や奇襲用の戦車としては大変優秀である。ただ50mm砲で敵戦車を倒せないからと敵戦車の後ろに安易に回り込まないほうが良い。 というのもこの戦車もパンターと同じく側面や後方の装甲が著しく脆弱で、後部を晒すとごく小型の火砲にも撃破されてしまうおそれがあるからである。 重戦車に遭遇した場合は偵察を優先し、味方に報告して逃げるべきだろう。 なお、車長席でW/Sキーを押すとペリスコープ(潜望鏡)が伸縮する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルトG型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 107発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) レオパルトD型が量産されていたら当然改良も行われたはずという想定のもと、同戦車をパンターG型風に改修したもの。 もちろん実際にはレオパルト自体が不採用であるため改修計画などというものはなく、この戦車は完全な架空兵器である。 車体機銃が追加され、若干装甲も強化されているが、実用上の差は小さい。スモーク発射機は撤去された。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルトF型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm戦車砲KwK40 59発 APCBC+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 スモークディスチャージャー 18発(6発×3) なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) レオパルトG型をベースに砲塔を拡大して48口径75mm砲を搭載し、スモークを復活させたもの。完全な架空兵器である。 主砲はAPCR弾を発射でき、ステレオ照準器を搭載していて命中精度も優れるが、この時期(1944年後半)の戦車としてはかなり力不足である。 しかしレオパルトの車体サイズでは、これが限界であろう。速度を活かしたヒットエンドランで対戦車自走砲のような使い方をすると活躍できるかもしれない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルトII 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm戦車砲KwK40 59発 APHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 スモークディスチャージャー 18発(6発×3) なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) レオパルトF型の装甲をさらに強化したもの。現代の同名の戦車とは何の関係もない。 サスペンションの変更に伴い転輪の数が減少しており不採用になったパンターIIに類似しているが、インゲーム性能に変化はない。 前面80mmの傾斜装甲はパンターG型と同等だが、それさえ1945年には大した重装甲ではなくなっているので、アンブッシュ戦術に徹するのが原則だろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 中戦車 III号戦車E型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 46.5口径37mm戦車砲KwK36 92発 APHEAPHE+APCR 連装7.92mm機関銃MG34 4,800発(300発×16) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) 大戦初期に登場する中戦車。37mm戦車砲の威力は軽戦車以上の相手には火力不足だが、同軸機銃が連装のため対歩兵制圧力は高い。 また10段変速機を搭載しているので最高速度は高いのだが、加速性能は他のIII号戦車と大差はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車G型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 42口径50mm戦車砲KwK38 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) フランス戦より登場する。同軸機銃は単装になったが、主砲が50mm砲になり火力は向上している。走行性能はE型に近い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車J型初期型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 42口径50mm戦車砲KwK38 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) 独ソ戦初期のころのドイツ軍の主力戦車。G型と同じ短砲身50mm砲を装備している。 T-34相手には破壊力が足りないため苦戦を強いられる。相当撃たないと倒せない。KV-1相手はAPCR弾頼りとなる。 T-26やBT-7に対しては弾を弾かれることはないが火力では負ける(ソ連戦車はこの時期からすでにAPCR弾を搭載している)ので、慎重に戦わないと意外とすぐ屠られる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車J型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) より強力な長砲身の50mm砲を搭載した物。M4中戦車クラスまでなら対等に戦える。一部はAPCR弾を発射できるためT-34やKV-1相手も不可能ではない。 もっとも防御力はたかが知れているため、それら格上の相手と戦うには操車術を磨く必要があるだろう。大戦中期の各戦線で見られる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車L型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 92発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) III号戦車J型後期車のマイナーチェンジで、インゲーム性能では防御力を多少向上させた程度の違いしか無い。またなぜかAPCR弾を搭載していない。 一部シュルツェン(HEAT弾・対戦車ライフルを無効化するサイドスカート)を装備した車両がある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車M型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 60口径50mm戦車砲KwK39 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) スモークディスチャージャー 18発(6発×3) 煙幕 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) III号戦車の主力戦車仕様としては最終形式。やはり実用上は大差なく、車長席に煙幕弾発射機が追加されたことと、防御力が多少向上した程度の違いしか無い。 原則としてAPCR弾を積んでいる。一部車両はシュルツェン装備。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号戦車N型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm戦車砲KwK37 64発 HE/HEAT 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) スモークディスチャージャー 18発(6発×3) 煙幕 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) IV号戦車が長砲身75mm砲を装備したため余剰となった短砲身の75mm砲ともはや主力戦車としては使いものにならないIII号戦車を組み合わせて作られた火力支援車。 HEAT弾(対戦車榴弾)を搭載しておりある程度の対戦車戦闘ができるが、短砲身ゆえに曲射弾道であり命中精度も悪く、当てにくい。 HE弾(通常の榴弾)とHEAT弾は上下キーで切り替える。一部車両はシュルツェンを装備している。 史実ではL型・M型からの改造により700両が製造された。FHSWに登場するものはM型から改造された車両である。 歩兵支援車としては高い評価を受けたが、登場時には劣勢となっていたドイツ軍はこの戦車も対戦車戦闘に投入せざるを得ず、射程が短いHEAT弾しか撃てないIII号戦車N型は遠距離から一方的に撃破されてしまったという。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号火炎放射戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 火炎放射器 3500発(117秒) 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) スモークディスチャージャー 18発(6発×3) 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) III号戦車M型の主砲を撤去して火炎放射器を装備したもの。防御力はそれなりだが対戦車戦闘が一切できないため、敵戦車の出没が多い場所では護衛が必要。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車D型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm戦車砲KwK37 112発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし IV号戦車の初期型。当時のIV号戦車は火力支援車として設計されており、いうなればイギリスのCS戦車、日本の砲戦車などと同様の位置づけのものだった。 そのため対戦車戦闘はあまり考慮されておらず、史実における生産数も230両程度と少ない。 実際、短砲身75mm砲は榴弾火力はあるが貫通力も命中率も劣るため、対戦車戦闘ではIII号よりも不利である。 装甲も最大で35mmと、II号戦車並の貧弱さである。前線にはなるべく出ず、対歩兵に特化した運用をするべきだろう。 D型が活躍していた当時はHEAT弾が開発されていなかったため、HEAT弾は搭載していない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車F1型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm戦車砲KwK37 112発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし D型の装甲強化型。見た目はD型と全く同一で、乗り込んでみないと区別がつかない。運用上も特に区別する必要があるほどの差はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車F2型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 43口径75mm戦車砲KwK40 87発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) F1型に長砲身の75mm砲を搭載したもの。従来型のIV号戦車と異なり明確に対戦車戦闘に用いるように設計されている。 もともと長砲身砲はG型から搭載の予定であったが、ヒトラーの命令でF型に大至急搭載されることになり、区別のため従来のF型をF1型、長砲身砲搭載型をF2型とした。もっとも、F2型はすぐにG型に改称・編入されている。 1944年頃までの連合側の戦車は軒並み簡単に貫通できる。英軍からはマークIVスペシャルと恐れられ、優先攻撃目標にされた。200両しか製造されていないにもかかわらず知名度が高いことが、当時の連合側の衝撃を物語っている。 ゲームでもやはり優先的に狙われるはずなのでそのつもりで運用すべきである。T-34やKV-1に対しても火力で追い抜いたが装甲では依然としてかなり負けており、向こうがこちらを撃破するのも簡単である事を忘れてはならない。 なお、この戦車の主砲は43口径75mm砲だが、実はFHSWでは48口径砲扱いになっている。v0.55で43口径砲のデータが追加された後もそのデータを使っていない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車H型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm戦車砲KwK40 87発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) IV号戦車の集大成とも言える車両。正面の装甲防御力がかなり強化され、HEAT対策のシュルツェンも装備している。 主砲は48口径にやや延長されているが、前述のとおり内部的には何も変わっていない。しかしH型ではAPCR弾が用意されている(搭載していない車両もある)ため火力は向上している。また車長席に機関銃が追加された。 ただし重量増加により機動性は少し悪化してしまった。M4シャーマンはともかく機動性に優れるT-34/85やクロムウェルに回り込まれると厄介である。なるべく接近戦を避けるのが良い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車J型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm戦車砲KwK40 48発 APCR-HE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) IV号戦車の生産簡略型にして最後の生産型であり、シュルツェンをやめて金網製の「トーマ・シールド」に変更、新たに近接防御兵器(Nahverteidigungswaffe 手榴弾のようなものを上に発射して周囲に散弾をばらまく対戦車兵対策の武器)を搭載している。 史実では砲塔旋回モーターが廃止されているが、ゲーム内では砲塔の旋回性能に変わりはほぼ無い。 砲弾の搭載数は減少しているが全車APCR弾を搭載している。しかも混載ではなく全弾がAPCR-HEとなっており、APCRと同じ貫通力を持ちつつAPHEと同じように爆発するという非常に強力な砲弾を搭載している。 細かいところでは車長席の機関銃がMG34からMG42へ変更されている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号戦車H型 7.5cm無反動砲搭載型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 66口径30mm機関砲MK103 600発(10発×60) APHE+APCR-T 75mm無反動砲Rfk43 40発(2発×20) HEAT なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) IV号戦車の主砲を航空機用のMK103機関砲に換装し砲塔左右に無反動砲を1門ずつ搭載した支援戦車。史実では試作に至ったのかどうかはよくわからないが、計画までは確実にあったようである。 機関砲は元が航空用対戦車砲なのである程度の対戦車戦闘が可能で、通常弾で50mm、APCRであれば80mmくらいまで貫通できるが、そこまでの重装甲になると貫通しても大きなダメージは入らない。 連射できることを含めての火力はソ連軍の45mm戦車砲と同じくらいである。この車両の登場は大戦末期なので連合側の車両も強力化しており、機関砲で倒すのは少々難しいと思ったほうが良い。 無反動砲は結構強力だが、機関砲とは弾道が全く異なりそれぞれ照準しなおさなければならない。また初速がかなり遅く射程も短い。命中率も悪く、2発撃つと再装填に時間が掛かる。 ちなみに機関砲はあまり仰角が取れないので対空戦闘などは無理。H型ベースなのでシュルツェン装備。 機関砲の隣に付いている機関銃は実際には撃てないダミーなので意外と歩兵に対しても有効でない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンターD型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲KwK42 79発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) パンター戦車の初期型。ツィタデレ作戦あたりからA型の登場まで活躍する。 IV号戦車と比べて格段に現代的な車体を持つが、正式な前方機関銃を搭載しておらずいかにも急造的なピストルポートで代用している。 スターリングラードの戦いで敗北したドイツ軍はツィタデレ作戦での巻き返しに何としてもパンターを投入したかったため、形振り構ってなどいられなかったのである。 かつてはここにMG34が装備されていたのだが、v0.55ではMP40サブマシンガンを撃つ仕様に変更された。砲塔に付いているスモークディスチャージャーはダミー。 主砲の70口径75mm砲は長い砲身ゆえ非常に強力で、貫通力はティーガーIの56口径88mm砲をも上回っており、たいていの敵戦車は正面から撃っても大打撃を与えられる。二発被弾して生きている戦車は自軍車両も含めて稀しかない。まだAPCR弾は実装していないが、無くてもそれほど問題ないほどこの砲の基本性能は高い。 ただし、口径が75mmのままでこの時期の戦車としては小さめな上に、このような高初速砲は榴弾火力が低く調整されるようになったため、歩兵部隊に制圧射撃をするのにはあまり向いていない。 少なくとも歩兵部隊に対する戦闘力はIV号戦車H型と比べて特に向上した点はあまり見られず、シュルツェンの小型化や前方機関銃の不備からむしろ低下しているかもしれない。 防御力は正面装甲は非常に硬いが側面はIV号戦車と大差なく、傾斜効果で多少は防御力が上がっているもののM3スチュアートの37mm砲にも貫通されてしまうほど脆弱。 そのため、いわゆる「食事の角度」戦術は安易に使わないほうがよく、なるべく正面を向けることを優先したほうが良い。機動力は高いので、撃つことに気を取られて後ろを取られないように戦いたい。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンターA型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲KwK42 79発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) パンター戦車の中期型だが、本来はこの形式が完成形第1号であり、D型は未完成のまま急遽戦場へ送り出した間に合わせというのが実態である。 史実ではD型でエンジンが壊れたりして色々と問題があったのが概ね解決されるなど別物になっているが、エンジントラブルなど起きないゲームではむろんその違いは再現されていない。 ただしさすがに前方機関銃は正規のものが搭載されるようになった。車長席の砲撃要請は機銃が搭載された代わりに削除されている。 D型と比べて防御力などは向上していない。基本的にパンター戦車は高初速砲による高い命中率を活かした遠距離砲戦で敵戦車をアウトレンジ撃破するのが基本的な使い方であり、接近されるとどんどん不利になるので、その点を意識する必要がある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンターG型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲KwK42 79発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) パンターシリーズの完成形。乗員が1名増えて近接防御兵器を搭載した。APCR弾も撃てる車両もあるが、無くても特に困らないと思われる。 戦車としては大した変更はされておらず、史実でも性能強化よりも生産効率向上のための改設計が目立つ。 上部装甲が強化されているほかは特に防御力の変更も行われておらず、相変わらず側面は脆弱なので十分に注意が必要。 史実ではドイツ軍がソ連から鹵獲したT-34/85とパンターGを比べ「正面で優位、側面で同等」という調査報告をしているが、少なくともインゲーム性能では側面・後面の防御力は明らかにT-34/85より劣っている。 たとえば被弾率の高い砲塔の側面をドイツ側のIII号戦車の60口径50mm砲で撃って比較した場合、T-34/85は貫通せず全くダメージを受けないが、パンターGは大ダメージを受ける。 車体後部装甲に至ってはPTRD対戦車ライフルの弾すら貫通してしまう(T-34は貫通しない)。したがって、この戦車に乗ったら遠距離砲戦による「先手必勝」を徹底すべきである。 またパンター全般に言えることだがシュルツェンが標準装備にもかかわらず大抵脱落しており、あっても車体のごく一部分にしか取り付けられていないため、HEAT弾を防ぐ効果はあまり期待してはならない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンターG GT101ガスタービンエンジン搭載試験型 パンターGにハインケルGT101ガスタービンエンジン(1,155馬力)を搭載した実験的な車両。もちろん計画倒れのSW兵器。 見た目は通常のパンターGと全く変わらない。機動性以外の性能も何ら変わらない。APCR弾を搭載したものもあるのも同じ。 ガスタービンは最高出力は極めて高いがトルクは小さいので、それを反映して旋回性能が悪くなっている。 最高速度はとんでもなく速いが、パンターはサスペンションが柔らかいため、調子に乗ってスピードを出し過ぎると曲がった時に転がったり、地面の起伏で跳ねて転覆する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号戦車パンター ナイトビジョン搭載型 パンターAやパンターGにナイトビジョンを装備したもの。ガスタービンエンジン車もある。 ナイトビジョンは砲手席と車長席にそれぞれ搭載してある。それ以外の性能は変わらない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 739(f)戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 32口径47mm戦車砲KwK35(f) 100発 APHE 7.5mm機関銃MG31(f) 1,500発(150発×10) BALL なし 2(タンクデサント) なし なし なし 3(タンクデサント) フランス軍から鹵獲・接収したソミュアS35中戦車をそのまま編入したもの。 III号戦車長砲身型が登場するまではドイツ戦車の中でも主力になりうる性能を持っており、正面防御力では初期のIII号戦車を上回っている。 しかし元が騎兵戦車だったためかエンジンのトルクが非常に低く、傾斜があると思い通りに走れなくなる欠点がある。最高速度自体は速い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 747(r)戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 41.5口径76.2mm戦車砲KwK F-34(r) 76発 APHE+APCR 7.62mm機関銃KpfwMG320(f) 2,100発(60発×35) BALL なし 2(通信手) 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,700発(60発×45) BALL なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) ソ連のT-34/76を鹵獲したもの。性能は同じだが、APCR弾を必ず搭載している。登場時期はドイツ戦車の性能が不十分なので、貴重な戦力になる。 コメントは最新10件が表示されます T34/76のじゃないかな -- (名無しさん) 2012-05-15 00 09 14 名前 コメント すべてのコメントを見る 重戦車 VI号戦車E型 ティーガーI 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 56口径88mm戦車砲KwK36 92発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 近接防御兵器 10発 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 中期~後期に登場する強力な重戦車で、火力も高く、装甲も分厚い。重戦車の常として機動性はあまり良くないが、最高速度自体はIV号戦車とそれほど変わらない(加速は悪い)。 ゲーム中ではチャットで「Tiger」と呼ばれる。FHSWで数々の新兵器の追加により昔ほど強力とは言えない存在になったが、やはりその性能は脅威の一言に尽きる。 主砲の88mm砲はほとんどどんな戦車でも簡単に撃破できる。実はパンターの主砲よりも貫通力は劣るのだがその差は微々たるものであり、口径が大きいぶん榴弾火力も優れる。 正面装甲の硬さは半端ではなく、M4シャーマン76mmや、T-34/85などでもほとんど貫通できない。側面もM4の75mm砲やT-34の76mm砲ではほとんど貫通できないが、車体側面下部だけは脆弱で被弾すると大きく損傷する。 M4戦車の場合、正面装甲をまともに貫通できるのは105mm砲のHEAT弾と英軍仕様のファイアフライだけであり、基本的には側面に回る、あるいは重戦車や爆撃機に任せるしかない。 いずれにしても連合側は発見したら位置を報告するだけで、友軍に貢献できる。 FHSW0.55ではモデルが一新され、後期型では近接防御兵器のみならず転輪の違い(初期型はパンターのものに似たゴムタイヤ付き転輪、後期型はキングティーガーに似た鋼製転輪)なども再現されている。 コメントは最新10件が表示されます 平野でこいつを見たら全力で撤退かTNTか地雷持ってたら死ぬこと 覚悟でエンジンルームによじ登って撃破だな 要するに付近に兵器がなかったら特攻っていうわけだ -- (名無しさん) 2013-11-17 17 50 00 ドイツの戦車って装甲厚かったんでしょ -- (ああ) 2014-10-31 19 55 27 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車E型 ティーガーI(故障) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 56口径88mm戦車砲KwK36 8発 APHE 7.92mm機関銃MG34 100発 BALL なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 200発 BALL なし なし 3(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) フォイの戦いなどで登場するティーガーで通称「故障虎」。最大HPが非常に低く設定されている上に、初期HPも最低値である。 また弾薬の最大値が通常のティーガーと比較して極めて少ないので、こまめな弾薬補給が欠かせない。 機動性も悪く、非常にゆっくりとしか動けない。 それでも登場するマップでは貴重な装甲戦力として扱われる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車E型 ティーガーI (8.8cm L/71 KwK43搭載型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm戦車砲KwK43 64発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ティーガーI後期型の主砲をキングティーガーと同じ71口径88mm砲に換装したもの。位置づけとしてはソ連のKV-85と似ているが、こちらは史実では計画のみに終わっている。 キングティーガーの主砲なので当然だが基本的にあらゆる戦車を一撃で葬り去ることが出来る。但し車体はティーガーIのままなので、防御力は据え置きである。 APCR弾搭載車もある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車E型 ティーガーI (7.5cm シュコダA-18自動砲搭載型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径75mm戦車砲A-18 108発(6発×18) APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 近接防御兵器 10発 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ティーガーの主砲をチェコスロバキア製A-18自動装填砲に交換したもの。前期型車体・後期型車体のいずれも存在する。 A-18自動砲は本来はシュコダ製のT-25中戦車に搭載するために開発されたものだが、結局チェコスロバキア軍・ドイツ軍のいずれも採用しなかった。 信頼性には特に問題がなかったようだが、こんなに弾薬を消費する砲は当時の補給システムではとても運用できず不採用になったのであろう。 FHSWに登場するのはこの砲をテストするためにティーガーIから試験車が作られたという説に基づく。 88mm砲と比べて小型なので1発あたりの破壊力は当然劣っているがそれでもIV号戦車の75mm砲よりも強力であり、しかも連射が可能なので多数の敵を相手にできる。やや鈍重な通常型のティーガーの支援に活躍するであろう。 なお装填装置はマガジン式になっており、6発発射するごとにマガジン交換時間が発生する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る T-VI-100(ティーガーI 10cm KwK D-10(r)搭載型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 56口径100mm戦車砲KwK D-10(r) 80発 APHE 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,100発(60発×35) BALL なし 2(車長) 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,700発(60発×45) BALL なし なし 3(通信手) 7.62mm機関銃KpfwMG320(r) 2,700発(60発×45) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ソ連軍が鹵獲ティーガーIを改造して100mm戦車砲D-10Sを搭載したものをドイツ側が再び鹵獲したもの。後期型車体しか存在しない。 野戦で偶然入手し、前線整備部隊で急遽塗色を塗り替えたという設定のため、うっすらとソ連軍の赤星マークが残っている。 史実ではそもそもT-VI-100自体が計画倒れなので、それをドイツが再び鹵獲した可能性もまずないが、他にもソ連はドイツ戦車を改造していくつか戦闘車両を作っており、それをドイツが再び入手した例自体はあるらしい。 100mm砲は71口径88mm砲と同等の貫通力を持つが、APCR弾は用意されていない。ただし榴弾火力が大きいことから歩兵部隊の排除にも活躍できる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車B型 ティーガーII 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm戦車砲KwK43 84発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG34 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ティーガーIの後継車で、ケーニッヒスティーガー(Königstiger)などの別名を持つ。しかし車体設計はむしろパンターのものに近い。 装甲も火砲も最強クラスのものを装備しており、この戦車とまともに戦って勝てる戦車は稀である。少なくとも中戦車クラスでこの戦車を撃破するのは極めて難しい。 正面装甲はほとんど無敵の防御力をもっており、史実でもこの戦車の正面装甲が貫通されたという記録は存在しない。 もし自分が連合側でティーガーIIに遭遇した場合は、いかに強力な火砲を持つ戦車に乗っていても常に側面・後部装甲を狙うべきであり、正面装甲を力技で貫通しようとするのは間違った戦い方である。 M4中戦車の75mm砲やT-34の76.2mm砲ではどこを何発撃とうが撃破できる可能性は全くないので、味方に報告して逃げたほうが良い。 攻撃力もただでさえ貫通力が高いにもかかわらずAPCR弾を搭載しているものもあり、この砲でダメージを与えられないのはごく一部の超重兵器のみで、たいていは一撃で木っ端微塵になる。 もちろん欠点がないわけではない。重量は70t近く、ヘタをすると現代戦車より重い。それをパンターと同じ700馬力エンジンで動かしているので機動性はかなり低い。 トルクも不十分で、坂道ではあらぬ方向へ走りだすこともある。車体が巨大なので、航空機からは格好の的になる。 敵味方ともにこの兵器の扱いの良し悪しだけで勝敗がほとんど決まってしまう、それ程に圧倒的な戦闘力を誇る。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VI号戦車ティーガーII発展型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 68口径105mm戦車砲KwK 54発 APHE 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) ティーガーIIを魔改造した無双兵器。エンジンを現代戦車と同等の1,500馬力ディーゼルエンジンに換装し高速走行と高トルクを実現。 主砲はティーガーIIの車体とほとんど同じ長さの砲身を持っており、128mm PaK44さえも上回る貫通力を持つ105mmL68戦車砲を装備。 ある意味超重戦車マウスよりも強力な戦車となっており、この戦車に乗り込んだ者はそれなりの戦果を挙げないと恥ずかしい思いをするだろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る VK45.02(P) ティーガーP2 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm戦車砲KwK43 84発 APHEAPHE+APCR 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 不採用となったポルシェティーガーを発展させたもの。エンジンを前方に置く独特の設計のため砲塔が車体の一番後ろについており、現代の自走砲のような外観をしている。 高トルクのガスエレクトリック走行装置のため加速力があり、前後に同速で走行できる。ただしトップスピードはティーガーIIより劣っている。 実用上はエレファントを通常の戦車にしたものと見ることが出来るが、戦力としては普通のティーガーIIと見た目ほどの違いはない。 ただ砲塔の位置が後ろすぎるため同軸機銃が車体上面装甲に干渉し、あまり下に撃てないという欠点がある。 史実ではヘンシェル設計のティーガーIIと比較されたが、試作にすら至らなかった。しかし砲塔のみは先に製造され、ヘンシェル製車体に搭載された。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る B-2 740(f) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(車体砲手兼操縦手) 16口径75mm戦車砲kwk251(f) 75発 APHE 7.5mm機関銃MG31(f) 2,550発(150発×17) BALL なし 2(砲塔砲手) 32口径47mm戦車砲KwK173(f) 50発 APHE 7.5mm機関銃MG31(f) 2,550発(150発×17) BALL なし 3(車長) 砲撃要請 なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) フランス陸軍から接収したルノーB1bis重戦車を編入したもの。ドイツではB-2の名称で運用されていた。特に改造は行われていない。 重装甲の戦車を持っていない序盤のドイツ軍には貴重な重戦車だが、火力は特別優れているわけではない。 そもそも歩兵戦車の一種であるB1は機動性優先のドイツ戦車と相性が悪く、協調を取ることが難しい。 実車の75mm砲には距離計が付いているため、ゲームでも射撃精度が高く設定されている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 超重戦車・巨大戦車 マウス超重戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径128mm戦車砲KwK44 68発 APHE 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(車長) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL 砲撃要請 なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 重量188tのバケモノ戦車。試作のみに終わったSW兵器だが、実際に試作されただけでも驚きであり、普通に考えれば計画自体が正気の沙汰ではない。 主砲はヤークトティーガーと同じものを装備し、装填の遅さを補うために副砲として75mm短砲身砲を装備している。 ヤークトティーガーと異なり旋回砲塔を備えている上に、側面や後面の装甲もとんでもなく厚くそこら辺の大砲では全く歯がたたない。 無論歩兵の対戦車火器もほとんど通用しない。ただし航空爆弾が直撃すればやはり撃破されてしまう。 電気推進なので加速は良いが、最高速度は知れているのでゲリラ戦法をする相手には対処できない。 生き残ることや敵戦車に勝つことは出来ても、自軍が勝てるように立ちまわることは意外と難しい兵器である。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る マウス超重戦車(火炎放射器付) 車体後部左右に旋回式の火炎放射器を装備したマウス。射程が長く歩兵の制圧に便利だが、後方への指向角度が制限されているので死角となる。その他の性能は通常のマウスと変わらない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ラーテG型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 主砲塔 砲手兼操縦手 54.5口径280mm艦砲SK/C34 9,999発 APHE 54.5口径280mm艦砲SK/C34 9,999発 APHE なし 88mm副砲塔(6基搭載) 砲手 56口径88mm戦車砲KwK36 350発 APHE 7.92mm機関銃MG34 2,000発(150発×8) BALL なし 50mm副砲塔(10基搭載) 砲手 60口径50mm戦車砲KwK39 500発 APHE なし なし 対空砲塔 2(砲手) 56口径88mm高射砲FlaK37 Zwilling 500発 HE(AA) なし なし 3(対空機銃手) 65口径20mm高射機関砲FlaK30 19,980発(20発×999) HE-T+AP-T なし なし 対空機関砲 砲手 65口径20mm高射機関砲FlaK30 19,980発(20発×999) HE-T+AP-T なし なし 重量が1,000tにも達する陸上巡洋艦(Landkreuzer)。もはや制式名称でも戦車ではない。ある意味ではかつてイギリスが研究した多砲塔戦車の成れの果てとも言える。 むろん試作もされなかったSW兵器であるが、計画自体があっただけでも狂気じみている。ここまでくるとテクノロジーよりもオカルティズムの分野である。 戦車という概念を明らかに逸脱する重装甲を持ち、巨大な主砲塔に28cm艦砲を2門搭載している。また多数の副砲塔を備え、さらに強力な対空砲が据え付けられているため防御力は極めて高い。 ただし副砲塔は重装甲ではあるが普通の戦車砲でも破壊されうるし、至近距離は死角が多い。対空砲塔以外は360度旋回できない。スポンソンに付いている砲は50mmなので火力はたいしたことがない。 なにより1,000tもある戦車が機敏に動けるはずがなく、機動性は著しく低い。斜面を登る力など無いので決して窪地などに突っ込んではいけない。二度と出られなくなるおそれがある。 そもそもこの戦車はどこに移動しようと敵からは常に場所が見えているので、連合側目標に接近する以外に移動する意味はない。 各砲は事実上無限に発射できる。艦砲なので直進性は思ったほど無いが、小さな陣地であればそこにいる兵員や兵器をほとんどまるごと消し去るほどの破壊力がある。 もちろん直撃を食らって生き残れる陸上兵器は存在しない。ただし敵戦車の排除は基本的に副砲塔に任せ、主砲塔は英軍の工場と要塞砲の破壊をメインに動いたほうが良い。 なお、この兵器は数字キーによる座席の移動ができず、車内を歩いて各武装のある位置まで移動しなければならない。 この兵器が登場する「ラットトラップ作戦」というマップには連合陣営に巨大な要塞砲が設置されており、これ以外の砲ではラーテの車体・主砲塔は一切貫通不可能と言ってよく、爆撃すら大してダメージを与えられない。 それ以外の手段で撃破するには内部に侵入して弾薬庫に爆薬を仕掛けるしかない。内部には88mm副砲塔を破壊してはしごをよじ登り破口から進入するが、接近自体が難事である。 内部には多数の隔壁がある上に護衛の兵士がリスポンするので内部でも戦闘になり、この戦車を破壊するチャンスは極めて限られている。 弾薬庫を破壊すると大爆発するため、基本的に突入した連合側の兵士は自爆特攻ということになる。隔壁・弾薬庫はガモン爆弾かバズーカで破壊する。 主砲塔は内部のドアから入るが、似たようなドアが多数あるのでわかりにくい。なお、主砲塔に単独で付いている20mm機関砲のみ車外からしか乗り込めない。 車体後部の下にも追加の席があるが、これは枢軸側兵士だけが使える連絡用ドアとして使うもので、車内から乗り込んで降りると車外に出られ、車外から乗り込んで降りると車内に入れる。 また砲塔の上にFl282ヘリコプターがリスポンする。 座席は都合20席+1席(後ろのドア)あるが、これ以外に内部の弾薬庫を守る兵士が必要で、プレイヤーが25人くらいいないとフル運用は難しい。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます やべえ -- (ああ) 2014-10-31 19 56 48 名前 コメント すべてのコメントを見る 駆逐戦車 IV号駆逐戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm対戦車砲PaK39 79発 AP+APCR/HEAP/HE なし 砲撃要請受信 なし 2(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) IV号駆逐戦車というと70口径砲装備車が有名だが、こちらは戦車型と同じ48口径砲を装備する。ただしKwK40ではなく撃発装置が電気式のPaK39を装備している(性能に差はない)。 APCR弾を発射できるので貫通力は高いが、重戦車相手には多少力不足を感じるかもしれない(APCR未搭載車もある)。 戦車型と同じ主砲では意味が無いように見えるが、70口径砲の搭載には大掛かりな改造が必要だったため、とりあえず搭載砲は変えずに生産効率のよい駆逐戦車型が開発されたのである。 このころには戦車部隊が敗走を重ねており、このような戦闘車両は多少簡略化してでも一刻も早く用意しなければならなかった。 しかしIV号突撃砲(FHSWには出ない)も存在しており、全体的に見れば似たような車両を複数開発して製造の手間を煩わせていた。 なお、戦車型とは異なり徹甲弾と榴弾は切り替え式である。砲撃支援要請を受けられる車両と受けられない車両がある。 シュルツェンを装備している車両もあり、同じマップでもシュルツェンがある車両とない車両がランダムでリスポンすることもある。 基本的な防御力はIV号戦車H型と同等だが、車体後部上半分の装甲が薄くソ連の対戦車ライフルにいとも簡単に貫かれてしまうので、車長席に乗員を乗せないで出撃すると歩兵に対してかなり脆弱となる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号駆逐戦車 L/70(V) ラング 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm対戦車砲PaK42 55発 AP/HEAP+APCR/HE なし 砲撃要請受信 なし 2(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) FHから登場していた70口径砲装備のIV号駆逐戦車。実際には戦車扱いであったという説が有力である。 形式名の(V)は設計したフォマーク社の頭文字で、ラングという名称はヒトラーがつけた。 主砲はパンターの主砲と同じものだが、マズルブレーキは装備していない。これはマズルブレーキを使うと砲煙が横に広がって照準に支障をきたすためで、48口径砲ならまだしも大量の装薬を使う70口径砲では許容しがたかったのであろう。 48口径砲仕様と同じく、砲弾は切り替え式となっている。APCR弾を搭載しているものもある。 FH時代からの仕様だが、重心が前寄りになりすぎているため転輪のうち前2つが鋼製転輪に交換されている。史実通りの仕様で芸が細かい。 シュルツェンや砲撃支援要請についての仕様は48口径砲搭載車と同じ。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フェルディナント/エレファント重駆逐戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm対戦車砲PaK43 50発 AP/HEAP+APCR/HE なし 砲撃要請受信 2(車長) 砲撃要請 なし なし 3(通信手) なし なし なし 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 不採用になったポルシェティーガーの車体が既に生産されてしまっていたため、それを流用して製作された重駆逐戦車。 FH時代からエレファントとして登場していたが、FHSW0.55ではその前身となるフェルディナント(名前の由来は設計者のフェルディナント・ポルシェ博士)が新たに追加された。 フェルディナントは対戦車戦闘しか考慮していないので車体機銃を装備しておらず、対戦車兵の攻撃によって損害が増えたため、後で車体機銃を追加したのがエレファントである。 もっともフェルディナントにもピストルポートが付いているため、対戦車兵からの防御が全くできないわけではない。 正面装甲は凄まじく頑丈で、自車の71口径88mm砲でもほとんどダメージを与えられない。ISU-152BMのような巨大な主砲を持つ車両であればそれなりに損害を負わせることも出来なくはないが、それよりも側面に回るほうが早い。 周囲の装甲も半端ではなく、M4シャーマンの75mm砲やT-34、KV-1の76.2mm砲ではどこから撃たれても一切ダメージを受けない。しかし側面から17ポンド砲や85mm砲などで撃たれると大ダメージを受ける。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号駆逐戦車ヤークトパンター 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm対戦車砲PaK43 60発 AP+APCR/HEAP/HE なし 砲撃要請受信 2(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) パンター戦車のシャーシを使って固定式戦闘室を取り付け、ティーガーIIやエレファントと同じ71口径88mm砲を装備した駆逐戦車。 エレファントと比べ機動性がかなり優れているため、火消し役として前線に急行することができ運用の幅が広い。 しかし種車の前面集中主義による側面・後部の防御力の低さはそのまま受け継いでしまっており、砲塔を持たない分種車以上に後ろを取られると致命的である。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る V号駆逐戦車ヤークトパンター(発展型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 71口径88mm対戦車砲PaK43 60発(5発×12) AP/HE なし 砲撃要請受信 2(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) ヤークトパンターの主砲に自動装填装置を追加したSW兵器。それ以外に変更点はなく見た目も変わらない。ただしAPCR弾は搭載していない。 自動装填装置はマガジン式のため、5発発射するごとにマガジン交換時間が発生する。 また自動砲装備車共通の問題として弾薬消費が激しくなりがちなので、残弾を常に気にしながら戦うべきだろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヤークトティーガー 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 55口径128mm対戦車砲PjK80(PaK44) 40発 AP/HE なし なし 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(装填手) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 4(対空機銃手) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL なし なし 5(車長) 方向指示 砲撃要請 なし 6(タンクデサント) なし なし なし 7(タンクデサント) 最強の駆逐戦車の名に恥じない重駆逐戦車。火力だけなら超重戦車クラスであり、基本的に大半の戦車は一撃で簡単に葬り去ることが可能。 設計はティーガーIIの車体を参考にしているが、共通部分は多くはない。 砲の口径ゆえ榴弾も極めて強力で、歩兵が密集した陣地なども一瞬にして無人化出来る。榴弾は上下キーで選択して発射する(ヤークトパンターのように砲撃支援要請を受ける機能はない)。 前面装甲もマウスのそれとほとんど同等のものを備えており、ティーガーIIの88mmL71砲ですら一切無効化する。 ただし弾量効果で装甲を叩き割られてしまうことがあり、90mmクラスの小口径高初速砲より150mmクラスのカノン砲の方がヤークトティーガーにとっては脅威で、至近弾でも大ダメージを受ける。 側面装甲はアメリカの90mm戦車砲、イギリスの17ポンド砲、ソ連の122mm戦車砲などに対して十分なものではなく、駆逐戦車である以上側面や後ろを取られると非常に不利。車体旋回も遅い。 それゆえかなり腕に覚えのある者が操縦しないと実力を発揮できないまま狩られてしまうおそれがある。 また爆撃機から優先的に狙われるはずなので、対空部隊は全力でヤークトティーガーを護衛しなくてはならない。 後部に現地改造らしき自衛用対空機銃は備えているが、威嚇以上のものではなく、対空機銃手は全身が完全に露出するため死傷率が高い。 歩兵に対しては、梱包爆弾に対しては防御力が高いが、HEAT系対戦車火器には装甲を削られる。もっとも集団で襲撃されない限り簡単にはやられないし、近接防御兵器も充実している。 そもそも相手が密集していればヤークトティーガーにとってはいいカモでしか無い。 車長席に実装されている方向指示は車長の向いている方向を砲手のミニマップに表示するもので、敵を発見した際に砲手に注意を促すのに用いる。 ただ砲撃要請が通信手と車長でかぶっているので、むやみに乱発して砲兵隊を困らせないようにしよう。 サイドスカートが歯抜けになっているものや完全に撤去されているものがあるが、あってもIV号戦車のシュルツェンと比べると実用的な意味の薄いものである。 史実における製造数はおよそ100両とされている。 0.61からは戦闘室を車体後方に配置したヤークトティーガー第二案が登場する。外見以外は通常のヤークトティーガーとの差異はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヤークトティーガー GT102ガスタービン搭載 ヤークトティーガーにガスタービン(1,150馬力)を搭載したもの。むろんSW兵器。 最高速度と加速力が非常に高くなっているが、ガスタービンの欠点であるトルクの無さが強く現れており、車体旋回能力が大幅に劣化している。 戦況の変化に臨機応変に対応する能力はむしろ低下しているため、通常のヤークトティーガー以上に乗り手を選ぶ。なお、武装や装甲には変化はない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヤークトティーガー第二案(12.8cm L/66装備型) 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 66口径128mm戦車砲PaK80 40発 AP/HE なし なし 2(装填手) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(車長) 方向指示 砲撃要請 なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) 史実で搭載が検討された超長砲身12.8cm砲とヤークトティーガー第二案を組み合わせたSW兵器。 連合の戦後世代重戦車やSW兵器とも対等に渡り合える。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 軽駆逐戦車ヘッツァー 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm対戦車砲PaK39 41発 AP+APCR/HEAP/HE なし 砲撃要請受信 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 38(t)軽戦車の改良型(不採用)のシャーシをベースとした駆逐戦車。第二次世界大戦末期に開発された。 いかに現設計が優秀とはいえ相当に旧式な38(t)の設計をこの時期まで引きずっていることは、当時のドイツの置かれた状況を物語っている。 火力や正面防御力はIII号突撃砲G型とほぼ同等だが、もとが38(t)なのでそれ以外の部分の装甲は脆弱。 登場時期が時期なので当然だが、突撃砲や他の駆逐戦車よりも防御兵器的性格が強く、対戦車自走砲に近い。したがって対戦車兵は天敵なので常に警戒が必要。車長席にはできるかぎり味方を乗せるべきである。 車長席の機関銃はリモコン式で乗員が車外に出ないため、狙撃されるおそれはない。 車重に対して砲が過大な上に搭載位置が左に寄っているため、主砲を発射すると反動で車体の向きが右に少しずれてしまう。そのため遠方の敵には射撃ごとに照準しなおさなければならない。 コメントは最新10件が表示されます WOTでもお馴染みのへったん -- (名無しさん) 2015-07-18 13 13 59 名前 コメント すべてのコメントを見る E-25軽駆逐戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲Pak42 49発 AP+APCR/HE なし なし 2(車長) 20mm機関砲MG151/20 600発(100発×6) HE(M)+APT 砲撃要請 なし 3(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) 所詮Eシリーズのうちの一つであるSW兵器。後進でも前進と同速度で走る事が可能であるなど、機動性は非常に高い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る E-25 10.5cm PAW1000搭載型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 22.8口径105mm戦車砲Paw1000 55発 HEAT なし なし 2(車長) 20mm機関砲MG151/20 600発(100発×6) HE(M)+APT 砲撃要請 なし 3(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) E-25駆逐戦車において計画されていた10.5cm砲装備型というSW兵器。 高低圧砲という特殊な低反動砲を装備している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る E-10軽駆逐戦車 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm対戦車砲PaK39 49発 AP+APCR/HE なし なし 2(車長) stg44 ?発(30発×?) BALL 近接防御兵器 10発 なし なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) 小柄な軽駆逐戦車でSW兵器。E-25と同様に機動力に優れた車輌で、上下キーで車高を調整することが可能。 火力はヘッツァーと同等なので、同時期に登場する重装甲の連合戦車を撃破するにはうまく立ち回る必要がある。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 突撃砲 III号突撃砲A型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm突撃砲StuK37 64発 APHEAPHE/HEAT(Hl/A)APHE/HEAT(Hl/C) なし 砲撃要請受信 2(タンクデサント) なし なし なし 3(タンクデサント) 0.6から実装された突撃砲。III号戦車E型と同じ車体を使用しており、戦車型と同様に最高速度に優れている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号突撃砲B型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 24口径75mm突撃砲StuK37 64発 APHEAPHE/HEAT(Hl/A)APHE/HEAT(Hl/C) なし 砲撃要請受信 2(タンクデサント) なし なし なし 3(タンクデサント) 初期の、まだ歩兵支援を主任務としていた頃のIII号突撃砲。IV号戦車D型などと同じ24口径75mm砲を搭載している。 FHからの兵器であるが、FHSWでは一部の車両はHEAT弾を搭載しているので限定的ながら対戦車戦闘も可能。 IV号戦車D型より若干防御力が高く、車体が小型な分被弾率も小さい。 しかし自衛用の機銃は全く装備していないのでより自走砲的性格が強く、歩兵部隊の護衛が必要。 ちなみにこの車両のHEAT弾はHl/A・Hl/Cの2種類があり、後者のほうが攻撃力が高い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号突撃砲G型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm突撃砲StuK40 54発 APHE/HEAPHE+APCR/HE なし 砲撃要請受信 2(装填手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(車長) なし なし なし 4(タンクデサント) 5(タンクデサント) 長砲身砲を装備し、対戦車戦闘に主任務を変えたIII号突撃砲G型のうち初期の車両。 B型と比べ装甲も強化され、シュルツェンを装備した車両もある。また自衛用の機関銃も追加装備した。 砲弾はAP/HE切り替え式で、一部の車両はAPCR弾も搭載している。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る III号突撃砲G後期型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 48口径75mm突撃砲StuK40 54発 APHE/HEAPHE+APCR/HE 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL 砲撃要請受信 2(装填手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) III号突撃砲G型に戦訓に基づく改良を行ったもの。 改良点は 防盾を尖った形状で避弾経始に優れるザウコプ(「豚の頭」の意)型へ変更 キューポラの前への跳弾ブロックの追加 主砲同軸機銃の追加 車体上部機銃のリモコン化 車長席への近接防御兵器と砲撃要請の追加 と多岐にわたっている。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 42式突撃榴弾砲 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 28口径105mm突撃榴弾砲StuH42 36発 HE/HEAT なし 砲撃要請受信 2(装填手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(車長) なし なし なし 4(タンクデサント) 5(タンクデサント) III号突撃砲の兄弟車で、leFH18榴弾砲を車載に向くように改造したStuH42榴弾砲を搭載している。 より歩兵支援に特化した設計だが、HEAT弾も搭載しているため対戦車戦闘もできる。 ただし、砲弾が落ち込むのでIII号突撃砲とは照準の勝手が異なる。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 42式突撃榴弾砲後期型 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 28口径105mm突撃榴弾砲StuH42 36発 HE/HEAT なし 砲撃要請受信 2(装填手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 3(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) StuH42のうち、III号突撃砲G後期型に準ずる改良を受けた後期生産車。ただし主砲同軸機銃は取り付けられていない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る IV号突撃榴弾砲ブルムベア 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 12口径150mm突撃榴弾砲StuH43 38発 HE/HEAT なし 砲撃要請受信 2(車長) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL 砲撃要請 なし 3(タンクデサント) なし なし なし 4(タンクデサント) FHからお馴染みの支援用突撃戦車。FHSWではHEAT弾を装備した。 主砲はもとが射程の短いsIG33歩兵砲のため直進性が低いが命中させられればかなりの破壊力を発揮し、榴弾は命中せずとも装甲目標にも大損害を与える。 正面装甲は厚く簡単には貫通されないが、車体下部はIV号戦車のままなので簡単に貫通される。シュルツェンを装備しているためバズーカなどには強い。 装填速度も遅いので、重装甲とはいえ最前線に出て敵戦車と撃ち合うのには全く適さない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る パンター突撃榴弾砲 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 12口径150mm突撃榴弾砲StuH43 54発 HEAT 7.92mm機関銃MG42 2,550発(150発×17) BALL なし 2(車長) 7.92mm機関銃MG42 5,000発(250発×20) BALL 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG42 2,500発(250発×10) BALL なし なし 4(装填手) 近接防御兵器 10発 なし なし 5(タンクデサント) なし なし なし 6(タンクデサント) パンターに15cm重歩兵砲を搭載した支援戦車。SW兵器。 ブルムベアと同等以上の防御力、種車譲りの機動力、360度旋回可能な砲塔と同軸機銃を備えているため、この手の支援車両としては非常に強力。ただしなぜか砲撃支援要請は受けられない。 HEAT弾を装備しているため対戦車戦闘も可能だが、やはり短砲身歩兵砲のため弾道が弧を描く上、装填速度も非常に遅いため、対戦車戦闘を行うように設計されてないことは明らか。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る シュトルムティーガー突撃臼砲 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 5.4口径380mmロケット臼砲StuM61(RW61) 14発 HE なし 砲撃要請受信 2(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 3(車長) 近接防御兵器 10発 砲撃要請 なし 4(装填手) 9mm短機関銃MP40 12,800発(32発×400) BALL なし なし 5(観測員) 砲撃要請 なし なし 6(タンクデサント) なし なし なし 7(タンクデサント) ティーガーIの砲塔を撤去してヤークトパンターのものに似た大きな固定戦闘室を取り付け、そこに38cmロケット臼砲を取り付けた突撃戦車。 一見トンデモ兵器に見えるが、14両が実際に製作されて実戦投入されアメリカ軍を恐怖に陥れたという、その筋では著名な兵器である。 もっとも新規生産ではなく全車改造による製造なので、少数の特殊改造車というのが実態である。 主砲の38cmロケット砲はこの手の支援戦車に装備されている大砲としては破格の大きさであり、着弾地点を焼け野原にするほどのすさまじい破壊力を持つ。 しかし砲弾1発が350kgととんでもない重さ(ロケット砲なので分離装薬にできなかった)のため、再装填には非常に長い時間がかかる。 しかも同じロケット砲でもネーベルベルファーなどと違って砲弾の飛翔速度が極めて遅いため、動く目標を狙うのは無理がある。 そのため前線に出て使うような車両ではなく、あくまで自走砲として運用するのが正しい。 圧倒的火力と重装甲を持っているのでついつい前線に出てしまいがちだが、史実でも敵前には出ないでもっぱら自走砲として使われ、重装甲は役に立たなかった。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る レオパルト突撃砲 L/70 席 プライマリ武器 弾数 弾種 セカンダリ武器 弾数 弾種 特殊効果 1(砲手兼操縦手) 70口径75mm戦車砲KwK42 54発 APHE/HEAP+APCR/HE なし なし 2(車長) 近接防御兵器 18発(6発×3) 砲撃要請 なし 3(通信手) 7.92mm機関銃MG34 2,000発(250発×8) BALL なし なし 4(タンクデサント) なし なし なし 5(タンクデサント) レオパルトを突撃砲に改修したもの。簡単な計画のみ存在したSW兵器。 見た目はヤークトパンターに類似しており、搭載砲からみても実態は突撃砲というより駆逐戦車である。 主砲は70口径75mm砲なのでそれなりに強力であるが、装甲はヘッツァーとだいたい同等で、十分とは言い難い。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Blazing Lands 全5面 Mercury Scorching Sands Desert Stronghold On The way to Tunis Borg's Last Fight 追加情報 【Mercury:マーキュリー】 砂浜にパラシュート降下でスタート。 たいした武器も持ってないので、まず近寄ってきた敵を倒してライフルを奪います。 その後、海岸のボートの近くに武器BOXが落とされているのでそこで装備をかためます。 近辺のエリアまでマップが広がり、次のミッションに移行します。あたりには味方のパラシュート兵が続々と降りてきますが、たいした武器も持っておらず、蠅のように敵にやられてます。 海岸から見て左側の少し小高い場所にある家屋の納屋に味方捕虜がとらわれていますのでこれを救出するミッションが始まります。 ただ、手前にマシンガナーがいるのと、右側の畑の中に速射してくる対空砲がいますので、これを倒してからのほうが良いと思われます。 私は、まず手前中央の小さな家の近辺まで寄せておき、ライフルで対空砲の乗員を射殺。一方で1名に手榴弾を持たせ匍匐ですすませ、手榴弾で左のマシンガンをつぶしました。 右側の奥から敵歩兵が散発的に襲来しますので、鹵獲した対空砲に1名配備して見つけ次第倒します。 左側の納屋近辺が制圧できたら納屋の扉にカーソルオンしてクリックすると捕虜解放できます。 次にマップが広がってさらに先の畑が見えてきます。畑には味方グライダーが不時着しています。 先ほど利用した高射砲を先に進め、右手畑奥にある対空砲付のハーフトラックもいただきます。 このころになると、味方パラシュート兵もかなり降下しており、操作可能な兵員も増えていると思います。 右手奥から散発的に来る敵を倒しつつあたりの安全を確保します。 しばらくすると、「右手にある道の手前側から敵軍がやってくるので迎え撃つ」ミッションがスタートします。 味方の歩兵を畑内にある土嚢の後ろにずらりと並べ、なおかつ鹵獲した高射砲2門でこれを迎えうちます。 敵は基本的にトラック+ハーフトラックなので、高射砲をそれなりに当てていれば簡単に破壊できます。 このミッションが終わるとさらにマップが広がり、畑のさらに先にある飛行場の管制塔までが見渡せるようになります。 まずは、中ほどにある88mm砲の乗員を倒して鹵獲します。やや右手と、左手の道を越えた敵施設入り口付近に中戦車が固定砲台化していますので、まずこの2台を徹甲弾で壊します。その後はのんびり周りの敵を炸裂弾で削りましょう。 敵にはあと2門、右手手前と、先ほどの戦車のいる施設内に88mm砲がいますのでこれを破壊します。 何度か敵増員が到着しますが、それほどまとまった戦力ではないので、88mm砲、味方歩兵、高射砲などを利用すれば苦労はしません。 敵88mm砲を破壊し、敵施設を征圧したら、次に空港の管制塔を制圧します。 私の場合、高射砲を前進させ、敵の迫撃砲員や建物にいる敵を倒しておきました。 周りに少し敵兵がいますが、管制塔自体の制圧は比較的簡単です。 管制塔を制圧すると、滑走路周辺が見えるようになります。滑走路の一番奥(敵のグライダーの先)と、中央あたりに敵戦車がいます。 また対空砲が1門あり、これがあると滑走路が安全にならないので早めに破壊します。 戦車に対抗できる砲はないので、歩兵で回り込み対戦車手榴弾で破壊します。 滑走路の安全が確保されると、味方の飛行機が着陸してきます。 あとは残存する敵兵を倒し、ミッション完了です。 【Scorching Sands:焼け付く砂】 敵軽戦車で偵察部隊が来ます。しばらくすると北東側の谷からもきます。 北西側の偵察部隊は2派に分かれてきます。自軍の戦車をあらかじめある程度北上させておき、十分ひきつけて攻撃を加え、逃がさないようにしましょう。あまり早く攻撃をすると敵の最後の車両がさっさと遁走し、「偵察隊をにがすな」のミッションは失敗となってしまいます。 後は基本的に敵の波状攻撃を撃退するだけです。戦車や大砲を適宜追加して戦います。 敵主力は北西から南下してきますが、その後西からも小部隊が進んできます。 最後は上部北西に陣を構えた敵を殲滅しにいきます。 【Desert Stronghold:砂漠の要塞】 戦車と歩兵を中心に、敵陣を北上し、まずは海を目指していきます。 町の入り口に戦車用バリアがあります。スタート地点の横の弾薬BOXにダイナマイトがありますのでこれを戦車用バリアの近くに設置して破壊します。その後提供される歩兵と戦車で海岸に向かって進みます。 制圧が海岸まで到達したら、追加供給される150mm砲を海岸沿いに設置。「敵の輸送船をたたけ」ミッションがスタート。この後で沖合いを揚陸艇や砲台付のバージ、輸送船がとおるので、それをたたきます。同時にマップ東側から敵の中・軽戦車隊が150mmを狙ってきますので、味方の戦車や対戦車手榴弾で武装した歩兵でこれを食い止めてください。150mm砲は2門支給されますがなんせ装填が遅いので、できればもう一台自分で追加しておくと、輸送船、砲船を確実にしとめられます。 戦車を積んで通る輸送船沈没してミッションクリア。沈没させないとだめみたいです。そのあと砲台つきのバージも沈没させます。 海上対応を無事終わらせるとマップ範囲が西側へ拡張されますので、戦車などを効果的に使って敵の砦っぽい基地のほうへせめて行きます。 砲台と銃座が敵陣地の塀の上にありますので優先的にこれらを戦車で無力化しておきます。 またマップの左最上部も、強力な砲台が塀の上にすえつけられていますので、こいつらは海上対応が終わった150mm砲とかで長距離からたたき、無効化しておきます。 敵の砦に攻め込んで制圧が完了すると、サブミッション開始されます。 敵陣の地下道が発見されたので、5名程度で地下道にはいり、敵陣の奥深くに入り込みます。 トンネルを抜けると、爆撃で今来た道がふさがれます。敵を適宜たおしながら左側にある空き地に向かいます。 敵の装甲車があるのでそれを奪います。私はここで結構篭城して、敵の戦力を削りました。その後、マップ上部にある燃料基地に殴り込みをかけます。 敵を全部倒して燃料基地を占領したらミッション完了 【On The way to Tunis:チュニスへと続く道で】 まずはマップの左上、がけの上にある集落を目指します 川原から上がるところで地雷が敷設されていますが,まずは無視してOKです。集落にいる敵を一掃します。そのあと、敵のジープを爆破すると「敵の送信車を破壊する」ミッションが終わります。敵の大砲とかがあるので、せしめましょう。 集落の一番奥の車の近くの荷物に地雷探知機があります。 一人に持たせてさっき地雷があったあたりに向かわせ、地雷を探し出しておきます。(1ラインだけです)これで、「地雷を無効化する」ミッションが終わります。 地雷を無効化すると、ルート安全と判断され、輸送隊がスタート地点からこちらに向かってきます。 一方、敵は集落のさらに奥(西のジャングル方向)から散発的に押し寄せてきます。ジープや徒歩です。 人員を石垣あたりにそろえ、さらに鹵獲した大砲や、敵のマシンガンでこれを倒します。 最初に向かってくる敵の中に、榴弾砲もって来る奴がいるのでこれも何個かせしめておくとやりやすいです。 輸送が終わると、「北から敵が迫っている」というメッセージが出ます。 それと前後して、スタート地点あたりの自軍戦車が利用できるようになりすので戦車を川原に下ろし、近くまで寄せておきます。(あくまでも川原において置いてください。地雷のあった坂をのぼらせると後で利用できなくなります) しばらくすると輸送隊が消えていった方から敵戦車数台と歩兵がせめてきます。 輸送隊が移動している間に2名程度で、集落の資材置き場にある地雷をとりに行き、出現する道に敷設しておくと、攻撃力をおとすことが出来ます。 敵戦車は集落側には行かず地雷坂を下ってきますので、これを川原から戦車で迎えうちます。 そうこうしているとユンカーが飛来して地雷坂にいる敵部隊を爆撃してくれます。同時に土砂崩れがおき、地雷坂を車両で通行することが出来なくなります。 地雷坂が通行できなくなるので、後続の輸送隊はさらに東にある坂を利用するルートに変わります。それに応じて戦車を東に移動してください。 同時に、川原の東端(滝がないほう)から、敵の部隊が出てきます。足の速い軽車両も入っているので輸送隊が東坂に着くあたりで攻撃されそうになります。自戦車のうち1台を先付けで東側に移動しおき、迎えうつほうが、安全かもしれません。 輸送隊が攻撃を受けないようにしましょう。少しでも攻撃されると運転手が逃げてトラックは放置されます。 東端からは、何波かに分かれて敵が出てきます。軽戦車と中戦車それと歩兵です。中州の遮蔽などを利用して自軍戦車の被害を防ぎながら、これを撃破します。 しばらくすると追加の自軍戦車と、大砲が追加支給されます。 敵を全滅させ、トラックがすべて北に消えていくと画面上部の輸送完了割合が 100%となり、ミッション終了となります。 【Borg s Last Fight:ボルグの最後の戦い】 基本的に北から攻めてくる連合軍を迎えうちます。ひとまず守るのは後ろにある対空砲です。多分対空砲がなくなると飛行機でぼこぼこにされるのでしょう。 タイガーがあるので、大事に使います。突っ込んでいくとあっさりやられるので注意。 最初、最前線を死守し続けるのが目的だと思ってましたが、敵は無限に沸いてきますので戦線を徐々にさげざるを得ません。 敵が押し込んできたら、支援メニューの後方からの砲撃で敵が固まっている箇所をたたくとすっきりします。 また火炎放射器を持っている敵がいます。非常にウザイので、それらしい奴がいたら優先的に始末してください。 徐々に押し込まれて戦線が南下すると、マップの大砲とかも利用できるようになりますので、適宜使って防戦します。 で、一定のラインまで戦線を南下させると、マップが一転し別ミッションがスタート。 少人数で敵の陣地内のロケット砲を破壊すべしというミッションです。 スタート地点から見つからないよう北上させ、海沿いの建物の近くまで行きます。私は中央を匍匐前進した後、右手の建物の影に移動し、敵戦車をやり過ごしたあと道を横断して建物の陰に隠れながら北上しました。 ロケット砲がある防波堤にある程度まで近づくと「敵の双眼鏡持ってるオフィサーを始末しろ」といわれます。 銃声がすると当然近隣の敵が寄ってきますので、建物の角などの守りやすいところで迎え撃つ準備をしてから、オフィサーをスナイパーで始末します。 反撃に来た敵兵を始末して、防波堤に設置されているロケット砲へ。ロケット砲乗員は適宜スナイパーなどで無力化しておきます。 防波堤を無人化できたら、ロケット砲にダイナマイトをセットして爆破します。 防波堤手前のロケット砲を爆破したら、トラックともう1台のロケット砲も誘爆しました。 爆風がすごいので注意。私は奥のほうから破壊しました。すべてのロケット砲を爆破するとこの中断ミッションは完了してもとのマップに戻ります。 元のマップに戻って少し防戦していると、ミッションは完了します。 ※賭けだけど、開始早々ティーガーを敵陣に突っ込ませて敵迫撃砲を踏み潰すと後々の展開が楽になります。 追加情報を入れてください。 補足していただく場合ミッション名を【】などで最初に入れていただくとわかりやすいかと。 Desert StrongholdとOn The way to Tunisの記事内容が入れ替わっているような・・・ -- 名無しさん (2009-08-02 00 01 01) ほんとだ!失礼しました。修正します -- 管理者 (2009-08-02 00 23 48) 【Scorching Sands:焼け付く砂】の補足を書かせていただきます。 難しいのでEasyでやっているのでその辺りはご容赦ください; 別にしなくても良いのですが損害を少なく出来るので。 面が変わる前に、最後に野砲、グラント戦車、バレンタイン戦車、対空車両、MGなどがいる場所に攻撃を仕掛ける事になります。 まず、次のMAPに行くためにはここの敵を撃破しなければいけませんが、クリア目的は大砲の撃破だけで良いようです。 そこで、 この時、その右の丘に敵が迫撃砲2個を配置していると思います。 まず少数の歩兵を派遣して丘の上へ行き、迫撃砲を排除します。 するともう丘の上に敵はいないと思うので、ここに全歩兵を集めます。 そこからグラントの横(右側)に家があり、その近くに階段があるのでソロリと歩兵を1人ずつ行かせます。 そのまま家伝いに大砲のほうへ接近して、一人づつ攻撃して大砲の兵士を倒せば、次のMAPの為に戦車を失わずに済み、次の戦いが楽になります。 【Desert Stronghold:砂漠の要塞】の補足を書かせていただきます。 150mmが支給されて船を攻撃することになりますが、4門あると非常に楽です。 もし3門しか支給できない場合は、なぜか150mmについている歩兵をはずすと、支給覧に150mmが追加されるので支給要請をだせます。 また、敵の大砲が後で出てきますが、命中率が高く、こちらより射程も長くてこちらの150mmを狙ってくるので注意してください。 以上長々と失礼しました。 -- hexe (2010-01-24 03 51 18) 【On The way to Tunis:チュニスへと続く道で】の補足を書かせていただきます。 難しいのでEasyでやっているのでその辺りはご容赦ください; □最初 初めに敵の斥候に出会いますが、それは右から迂回して歩兵だけを目的の坂に行かせて伏せ。 装甲車で正面から斥候を攻撃すると坂に向かって走り出すので追撃すると坂に配置した兵と挟み撃ちできます。 □ジープを破壊するミッション これは初めは奥の車(ジープ)に無線機が積んでいるのかもしれませんが、その後ろに走ってきて何かをしている兵士がいます。 これを倒せばミッションクリアになりました。 試しにその兵を調べてみると装備に無線機があり、ドイツ兵に装備可能でした。(意味はない笑) □地雷の探索 地雷探知機の場所は先ほどのジープの横の物資集積所に1つ、もう一つは2門の榴弾砲の横の物資集積所に1つの計2つを確認。 □大量の武器 先ほどの榴弾砲横にある物資集積所には 1つには地雷、MGの弾、戦車用爆弾 もう1つはバズーカと大量のバズーカの弾でした。 手前の輸送車の後ろと榴弾砲の横にある1つの木箱には榴弾砲の弾が入っていました。 そしてその手前の輸送車にはなんと100丁のトンプソンSMGが積み込まれていました。 以上長々と失礼しました。 -- hexe (2010-01-24 16 17 41) 【Borg s Last Fight:ボルグの最後の戦い】の補足を書かせていただきます。 難しいのでEasyでやっているのでその辺りはご容赦ください; □対空砲が破壊されると・・・ 対空砲が徐々に破壊されていくと、敵の航空機が爆弾を投下してくるようになります。 投下目標はティーガー、pakと言った結構防御に必要な重要兵器を中心に狙ってきました。 □ロケット砲に行くサブミッション 私は初期配置のすぐ横にいる敵のトラックの後ろを匍匐で付いていき、右側の建物の影からオフィサーを狙撃しました。 途中で照明弾が打ち上げられる箇所があるので、そこは走って回避しました。 また、ロケット砲の爆破ですが、しないほうが良いです。 そこに居る敵を全員倒すとロケット砲を奪うことが出来ます。 そしてそのまま先ほどのMAPの敵を後背から砲撃することが出来ます。 ちなみに時間オーバーもあり、その際にはロケット砲は駆逐艦?に向けて発射されます。 しかし難易度が低いためか破損した程度で特に問題になりませんでした。 ロケット奪取に成功した方が一時的にですが非常に楽になります。 以上長々と失礼しました。 -- hexe (2010-01-24 21 21 28) hexeさん 超ありがとうございます! うまい戦い方があるものだなあ。。。 -- 管理者 (2010-01-25 15 43 08) Scorching Sands:焼け付く砂 にて、 敵をマップ下部に通過させるとミッションクリアできないようです。 敵偵察車両を撃破したあと、マップ右側に円状のマークが出るのですが、 これは「マップ右側の敵車両を通過させずに全滅させよ」とのミッションのようで、 大砲などで右側道路に防衛線を貼っていた方がよいでしょう。 右側の車両を全滅させると、しばらくして左側にも同じミッションが始まります。 そのミッションをクリアすると、敵陣奥の長距離砲を破壊するミッションとなります。 (このへんは他の人が書いてるようなので割愛。) 長距離砲を破壊するミッションが終わると、マップが後退し、 「敵のを通すな」のミッションが始まります。 戦車や大砲で適当に防衛ラインを引くと簡単にクリアできますが、 あまり前に防衛ラインを作りすぎると簡単にやられてしまいますので、 後ろ寄りに作れば良いと思います。 -- さっきやった人 (2011-06-16 22 00 39) 名前 情報
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FHSWのページへ戻る FHSW兵器のへ戻る FHSW兵器解説所もどうぞ このページの編集には"FHSW兵器解説所"様を参考にしています。 目次 航空兵器戦闘機 対地攻撃機 編隊駆逐機 双子機 誘導爆弾 輸送機 掩護機 回転翼機 航空兵器 戦闘機 メッサーシュミット Bf109 各型 Bf109に多数の武装バリエーションが追加されました。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190A-7/R6 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190G コメントは最新10件が表示されます test -- (名無しさん) 2012-10-31 00 06 37 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190F-8/パンツァーシュレック 歩兵用対戦車火器であるパンツァーシュレックを搭載したFw190です。 左右翼下に各4発の計8発を搭載していますが、一度の攻撃で2発同時に発射されるため、実質4回の攻撃が可能です。 もともと高いパンツァーシュレックの威力に加えて、2発動時発射のおかけで確実に敵戦車を撃破することができますが、 本格的な航空用ロケットに比べて推進薬の量が少ないため、射程距離はかなり短めになっています。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190F-8/SG113 下向きに対戦車無反動砲SG113を搭載したFw190です。 この武器は10m程度の超低空で敵戦車の上空を通り過ぎる瞬間に発射することで、薄い上面装甲を確実に撃ち抜く事を狙っています。 史実では電磁センサによって発射タイミングが自動制御されていましたが、 BF1942では再現が困難なため、代わりに発射タイミングが若干甘めに設定されています。 このため、目標の真上より若干ずれて発射してしまった場合でも、ある程度以下のズレであれば弾が命中するようになっています。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る メッサーシュミット Bf110G-4a/R3 シュツルムボック 対爆撃機用特殊重戦闘機仕様のBf110です。 30mm MK108を2門と37mm BK3.7を1門に加えて、さらにWGr21対空ロケット弾4発を搭載しています。 大戦後期の優秀な単座戦闘機群にはまるで太刀打ちできませんが、 信じられないほどの火力を備えているので、爆撃機編隊にとっては最悪の相手となるでしょう。 従来のBf110G-4の置き換えで登場します。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 対地攻撃機 ユンカース Ju87D-5 スツーカ スツーカの近接支援専用機です。 7.92mm MG81を3つ束ねたガンポッドを両翼に吊るし、さらに集束爆弾を3発搭載しています。 ガンポッドは着弾範囲が散らばるので、毎秒180発の弾丸で歩兵部隊を引き裂くのに最適です。 また、集束爆弾は投下すると広範囲に拡散するので、生存した歩兵にも漏れなく死を与えます。 そして、もし複数の直撃弾を受けたら、重戦車ですら致命傷は避けられないでしょう。 急降下爆撃では子弾が拡散しきらないうちに着弾してしまうので、低空水平爆撃が効果的です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヘンシェル Hs129 対戦車機関砲などで武装した対戦車攻撃専用機です。 極めて頑丈で、かつ敵戦車に対して致命的なありとあらゆる武装を備えていますが、 他の攻撃機と違って後方機銃手を持たないため、敵戦闘機が出現する可能性がある区域では味方戦闘機の援護が不可欠です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 編隊駆逐機 メッサーシュミット Me262 A-1a/U4 プルクツェアシュテーラー 超大口径の機関砲を装備した「編隊駆逐機」型のMe262です。 搭載する50mm MK214AはPaK38対戦車砲を元とする砲で、 爆撃機編隊の駆逐だけでなく敵装甲車の“缶きり”にも使える万能ツールです。 しかし、機関砲の重量のために機動性は大きく損なわれており、 弾幕の密度と投射量も通常のMe262より劣っているので、敵戦闘機の相手は苦手です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 双子機 ハインケル He111Z 二機のHe111を左右に連結した機体で、Hs293対艦ミサイルを装備しています。 連結した分だけ機体の余裕が増え、また防御武装も強力になったので、撃ち落すには苦労するでしょう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 誘導爆弾 ヘンシェル Hs293 He111Zに搭載されているミサイルです。 使用方法は少し特殊で、まずHe111Zの二番席から降ります。 するとコックピット内に出るので、後部に移動してから乗車キーを押すと、ミサイルオペレーター席に移動できます。 オペレーター席についた後は、通常の武器と同じように、プライマリ攻撃キーで発射します。 発射されたミサイルの視点になるので、航空機と同じように操作し、目標まで誘導します。 目標の数十メートル手前に到達したら、セカンダリ攻撃キーを押します。 ミサイルは安全装置が解除され、最終加速を始めるので、誘導は受け付けなくなります。 この後ミサイルは何かに接触すると爆発しますが、0.5秒経過しても何にも接触しない場合、安全のため自爆します。 安全装置を解除する前に衝突した場合、ミサイルは破損してしまうので爆発しません。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 輸送機 メッサーシュミット Me323 ギガント 非常に大きな輸送機で、歩兵だけでなく車両も空輸することが可能です。 前部ハッチは前部機銃手が操作し、開放中は車両でそのまま乗り入れることが出来ます。 極めて耐久力が高く、防御火力も強力なので、一機の戦闘機だけで撃墜するのは困難でしょう。 しかし、その巨体故に対空砲どころか戦車にとっても狙い易い標的となります。 規定により、88mm砲搭載ハーフトラックと3号戦車N型、42式突撃榴弾砲の搭載は禁止されています。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 掩護機 メッサーシュミット Me323 E2/WT ギガントの特殊掩護機型で、大量の機銃と機関砲を搭載しています。 車両搭載能力は失いましたが、依然として大量の歩兵を輸送可能です。 空挺降下と対地援護が一機で可能なので、うまく運用すれば非常に有用な機体となるでしょう。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る メッサーシュミット Me321 無動力グライダー版のMe323です。 空中リスポンとして、He111Zに牽引された状態で出現します。 登場MAPは砂漠のバラのみでドイツ軍が劣勢になると出現します。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 回転翼機 フレットナー Fl282 コリブリ・パンツァーシュレック お馴染みの歩兵用対戦車兵器を搭載したフレットナーです。 武装はパンツァーシュレック4発だけで副武装も何もありませんが、 優れた機動力を活かせば、現用対戦車ヘリの片鱗のようなものを見出すことが出来るかも知れません。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フレットナー Fl282 コリブリ・ギースカンネ 7.92mm MG81を3挺まとめたガンポッドを左右にぶらさげたフレットナーです。 毎分1500発の弾丸を振りまく姿は、敵歩兵にとって悪魔の如雨露として写るでしょう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フレットナー Fl282 コリブリ・ロイヒャー 1挺の7.92mm MG81と煙幕手榴弾ラックを備えたフレットナーです。 単機での攻撃力は高くありませんが、煙幕で味方を援護することが出来ます。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 総合コメント コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る FHSWのページへ戻る FHSW兵器のへ戻る
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タンクビート2 激突! ドイツ軍VS.連合軍 【Tank Beat 2】 メーカー マイルストーン 対応機種 DS 発売日 2007/11/29 ジャンル 3Dタンクバトルアクションゲーム 第二次世界大戦を舞台に、戦う男のゲームタンクビートの続編 前作よりもリアル思考仕上がり、収録された60種類以上の戦車にマニアもご満悦
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海上兵器 重巡洋艦 プリンツ・オイゲン 1番席 20.3㎝連装砲×2 2番席 20.3㎝連装砲×2 3番席 10.5㎝連装砲×3 37mm連装機関砲×2+20mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×3 4番席 37mm連装機関砲×2 20mm4連装機関砲×2+20mm機関砲×3 5番席 53.3㎝魚雷(3発×2)53.3㎝魚雷(3発×2) 6番席 53.3㎝魚雷(3発×2)53.3㎝魚雷(3発×2) ドイツ海軍のアドミラル・ヒッパー型重巡洋艦。対空火器は運用するにはやや癖があるが強力。 ドイツ本土空襲にも登場する。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 戦艦 ビスマルク 1番席 38㎝連装砲×2 2番席 38㎝連装砲×2 3番席 15㎝連装砲×3 4番席 15㎝連装砲×3 5番席 37mm連装機関砲×4 20mm4連装機関砲+20mm機関砲×5 6番席 37mm連装機関砲×4 20mm4連装機関砲+20mm機関砲×5 ドイツ海軍の主力戦艦。ライン演習作戦でしか登場しない。 プリンツ・オイゲンと同じく対空火器にはやや癖があるが火力そのものは高い。 コメントは最新10件が表示されます ビスマルクじゃなくて?間違い? -- (名無しさん) 2013-06-06 17 24 16 名前 コメント すべてのコメントを見る 潜水艦 UボートVII C型 1番席 前部53.3㎝魚雷(4発×3) 後部53.3㎝魚雷(1発×2) 2番席 88mm砲(220発) 3番席 20mm機関砲 4番席 5番席 6番席 ドイツ海軍の主力中型潜水艦。性能は平均的で、可もなく不可もなくと言ったところ。 4~6番席は艦内での待機用であり潜航中に溺死するような事はないが、乗る意味は無いだろう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る UボートIX B型 1番席 前部53.3㎝魚雷(4発×5) 後部53.3㎝魚雷(2発×3) 2番席 105mm砲(110発) 3番席 37mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 6番席 大型の航洋潜水艦です。 魚雷発射管の数はVIIC型とあまり変わりませんが、予備魚雷の数が多くなっています。 また甲板砲も105mm砲になり、火力が向上しています。 (SubIXB Used with permission from Pixel-fighter.com) コメントは最新10件が表示されます 潜水艦? -- (名無しさん) 2015-06-14 22 33 12 潜水艦じゃなくて8.8高射砲じゃん -- (名無しさん) 2021-11-14 11 06 42 名前 コメント すべてのコメントを見る UボートXIV型 1番席 2番席 37mm機関砲 3番席 37mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 6番席 「乳牛」と呼ばれる補給潜水艦。 付近の味方潜水艦の修理や弾薬補給が可能だが、自前の魚雷は装備していない。 (SubXIV Used with permission from Pixel-fighter.com) コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 補給艦 ディトマルシェン 1番席 2番席 15㎝砲 3番席 15㎝砲 4番席 15㎝砲 5番席 20mm機関砲 6番席 20mm機関砲 ドイツ海軍の補給艦。一定範囲内に存在する味方艦艇の弾薬補給と修理を自動で行う。 装備火砲の性能は他国のものと比べるとやや強力だが、敵艦と正面切って戦うのは自殺行為だろう。 コメントは最新10件が表示されます 20cm機関砲だと・・・ -- (名無しさん) 2014-07-13 23 22 38 20cm機関砲クッソワロタ 怖すぎるだろ -- (名無しさん) 2015-06-15 00 36 57 名前 コメント すべてのコメントを見る 魚雷艇 S38 1番席 53.3㎝魚雷×2(各1発×2) 2番席 20mm機関砲(800発) 3番席 20mm機関砲(800発) ドイツ海軍の魚雷艇。速力に優れるが耐久性は低い。 20mm機関砲は連射性に難があり防空能力はあまり高くない。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る
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陸上兵器 戦車 IV号戦車D型 ゲーム内名称: PanzerIV 1番席: 運転席 戦車砲30発 / 同軸機関銃400発 2番席: MG42 500発 IV号対空戦車ヴィルベルヴィント ゲーム内名称: Flakpanzer 1番席: 運転席 機関銃400発 2番席: 対空砲400発 偵察車 シュヴィムワーゲン166型 ゲーム内名称: Schwimmwagen 1番席: 運転席 2番席: MG42 500発 バイク BMW R-75サイドカー ゲーム内名称: R-75 1番席: 運転席 2番席: MG42 500発 航空兵器 迎撃機 バッヒェム Ba349 ナッター ゲーム内名称: Natter 1番席: 運転席 ロケット弾24発
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ドイツ第三帝国の歴史 2016年6月8日 大決戦終了後、「Atlantis」を脱退し「ドイツ第三帝国」を建国した。 そして、建国から一週間ほどで連合員13名、PMC連合ランキング16位に駆け上がった。 2016年6月23日 今週の連合王7位に輝く。 PMC連合ランキング16位、連合員17名と順調に成長。 2016年6月25日 アルカニダ帝國から攻撃を受ける。 2016年6月26日 ドイツ第三帝国はアルカニダ帝國に宣戦を布告。 また、テロ支援国家であるマタダンゴウ帝國にも同時に宣戦布告した。 2016年6月27日 緒戦で圧倒的大戦果を収めたものの、裏で繋がっていた大日本帝國海軍(日)と交戦。 テロ支援国家に指定し、警戒を強化した。 2016年6月28日 アルカニダ帝國に対し降伏勧告するも徹底抗戦の構え。 ヨーロッパ地域での弱体化に成功するも、テロとの戦いは続く。 2016年6月29日 ××連合(秘匿)と同盟締結。 2016年6月30日 アルカニダ帝國掃討作戦の功績を称えられ、PCOより今週の連合王1位の勲章を頂いた。 2016年7月5日 「OPEC」氏の手によって、ドイツ第三帝国の外部チャットが設立された。 2016年7月7日 今週の連合王5位を獲得。 アルカニダ帝國掃討作戦は順調。局地的かつ散発的な戦闘が継続中。 2016年7月10日 イタリア南部でテロ支援国家と衝突。 双方合わせて10万機以上が当該地域にて散った。 この戦闘は「シデルノ大航空戦」としてドイツの歴史に刻まれた。 2016年7月11日 イオニア海海戦にてドイツ軍圧勝。敵潜水艦隊に壊滅的打撃を与えた。 伏兵のB氏から奇襲。ルーデルの母港(ケア島)が無血開城。復讐を誓った。 2016年7月12日 透明の旗と同盟締結。テロ撲滅の為に手を取り合った。 大規模反抗作戦開始。複数の基地を陥落させた。 特にあかいクマさんの果敢な突撃に軍の士気は最高潮となる。 2016年7月14日 B氏からケーニッヒスベルクに対する大攻勢を受ける。 重要拠点である為、副連合長指揮のもと防衛作戦を展開した。 ルーデルの帰宅と共にかろうじて死守することが出来た。 これは耐久度1453の奇跡として、ドイツ軍史に記録された。 その後、ガチ援軍のお蔭で、攻撃部隊は無力化された。 おそらくこの日、21鯖で最も熱い基地だったことだろう。 ちなみに週間PMC連合ランキングは16位。 「あかいクマさん」が週間対人ランキング2位に輝いた。 2016年7月17日 南コーカサスにおいて抵抗を続けていたテロリストを鎮圧。 当初の予定通りアルカニダ帝國掃討作戦は「ア・バオアクー」の占領をもって終了。 便宜上ヨーロッパ東部での戦闘を「第一次アルカニダ帝國掃討作戦」と呼称することとする。 また、南コーカサスでの戦闘は「第二次アルカニダ帝國掃討作戦」と呼称することとする。 参謀本部においてヨーロッパ南部における反抗作戦「第三次アルカニダ帝國掃討作戦」の検討が行われる。 しかし、ドイツ中央軍集団の被害が予想を上回っている為、延期を余儀なくされた。 なお、アルカニダ帝國との外交が再開。停戦に向けた協議を開始した。 イオニア海にてテロ支援国家と接触、友軍艦隊が奮戦。2回の戦闘で双方多大なる被害を被る。 この一連の戦闘は第二次イオニア海海戦と呼称する。 その後、当該海域に数十万の友軍が駆けつけたことで緊張が緩和された。 2016年7月18日 停戦協定は双方の利害が折り合わず破談となる。 (アルカニダ帝國は終戦を望み、ドイツは10日の停戦を望んだ) テロリストと平和条約の締結などありえるのだろうか? ルーデルが演説を行い"Wer zuletzt lacht, lacht am besten."(最後に笑うものが最もよく笑う)を合い言葉に全軍を鼓舞した。 2016年7月22日 ドイツ中央軍集団はMondlichit(月光)作戦を発動。 連合幹部3名でB氏基地へ夜襲を敢行した。 優勢なるスーパーロボットを戦術で圧倒、2つの基地を占領することに成功。 さらに進撃を続け、P氏所有ののサブ基地一つの戦力をほぼ壊滅させた。 2016年7月22日 帝国第一艦隊が寄港している「ケーニッヒスベルク要塞」に対して敵のスーパーロボットが強襲。 守備隊の勇戦虚しく防衛兵器は破壊しつくされ、帝国第一艦もまた壊滅した。 その後、13万を超える友軍が到着したが、ルーデルが無線周波数を間違え作戦が露呈し迎撃は失敗した。 なお、守備隊の多くは地下倉庫へ退避して難を逃れ、基地の復旧と復讐を誓った。 2016年7月28日 大規模反抗作戦Taifun(台風)作戦を発動。 敵の突出部に対して熾烈なる攻撃を加え、基地1つを陥落させた。 なお、この戦いにおいて味方のゴキブリ兵器27万機以上を溶かして、敵のスーパーロボット約8万機を撃破した。 この攻撃においてRoter Bärの異名をとる「あかいクマさん」の奮闘があった事を明記しておく。 2016年7月29~31日早朝 Taifun作戦は順調に推移。 ドイツ中央軍集団の電撃的強襲により基地4つを新たに占領。 テロ勢力の弱体化に成功した。 2016年8月2日 包囲していた敵突出部に対し猛攻を加え、基地1つを占領した。 この成功でTaifun作戦の目標は残す所あと2つとなった。 ルーデルの帝国第一艦隊が再編され、敵に攻撃を開始。 潜水艦隊で敵勢力に攻撃、航空母艦を含む多数の戦果を挙げた。 ガーデルマン曰く「潜水艦は通商破壊に使用してくださいw」 2016年8月3日~4日 ドイツ軍史上最大の上陸作戦が行われた。 ヴェルレーヌの秋の歌の冒頭で友軍に上陸作戦開始を通達。 敵艦隊との激しい抵抗に苦戦しながらも、無事に作戦成功。 ルーデルが友軍にサクラサクを打電。ドイツ軍関係者は歓喜に沸いた。 この作戦が成功したことで、敵主力部隊の作戦遂行能力が著しく低下したものと思われる。 アルカニダ帝國掃討作戦の功績を称えられ、PCOより今週の連合王1位の勲章を頂いた。 2016年8月7日 ドイツ中央軍集団はTaifun作戦の最終目的地へ総攻撃を開始。 深夜にも関わらず、両軍一歩も引かない激戦を繰り広げる。 制空権がドイツに傾きかけた時、敵主力とチャットにて和解が成立。 ルーデルは全軍に戦闘中止命令を出した。 この日、ドイツ第三帝国は勝利宣言をおこない、戦勝祝賀会が開催された。 ドイツの勝利に乾杯! なお、6月25日~8月7日までの約1ヶ月半におよぶ一連の戦闘は以後「独亜戦争」と呼称する。 2016年8月11日 PCOより今週の連合王1位の勲章を頂いた。 2週続けての偉業となり、中堅連合としての地位を確固たるものとした。 2016年9月28日 大決戦で連合ユニバランキング10位獲得。 獲得したユニバ数は「100556819」であった。 2016年10月下旬 モトジー紛争が激化したが、ドイツ中央軍集団の猛攻で鎮静化した。 この功績を称えられ、今週の連合王2位を獲得。 2016年11月1日 義勇軍とアフリカで軍事演習(フラッグ戦)を開始した。 2016年11月29日~12月14日 創聖合体に戦争狂が移籍し、ベルリン戦に参加した。 しかし、レボ&猫&Oue連合軍の強力な守備隊を突破することが出来なかった。 2017年1月12日 今週の連合王1位を獲得。 2017年1月18日 第33回大決戦終了。連合ユニバランキング9位(176262435ユニバ) 2017年2月1日~2月5日 ドイツ軍主力が第1SS装甲師団(Wittmann+じむ通信兵の二人連合)と連合戦を開始。 戦闘は熾烈を極め、両軍の兵器が砂漠に置いた氷の様に溶けた。 5日、無尽蔵に湧くフラッグ基地守備隊にルーデルは攻略を断念。 両軍決め手が無かったものの、ポイント差で第1SS装甲師団が勝利となった。 2017年2月4日 作戦行動中に行方不明となっていた前副連合長「じゅんちゃん」が生還した。 2017年2月24日21時 ドイツ第三帝国は『農耕』連合に対して宣戦を布告。 じゅんちゃんの奪われた基地を奪還する事を目的として開戦した。 主戦場は、バルカン半島南端部。 ドイツ軍の攻撃は奇襲とならず、強襲となった。 2017年2月26日 ルーデルの基地が襲われ、防衛兵器壊滅。 しかし、ルーデルのINと共に強固な防衛戦闘を行い敵に逆襲した。 事前の情報通りに、『農耕』は韓国軍と密接な関係にある事が判明した。 2017年2月27日 YORICHI所有の(-150,2)が落城。 ドイツ軍の寝静まった夜間を狙われた。 2017年3月2日 ドイツ軍は春季大攻勢『春の目覚め』作戦を発動した。→収束攻撃で敵基地を蹂躙した。 農耕連合に柔能制剛さんが参戦。→ルーデルの基地に収束攻撃を敢行した。 ドイツ軍にも助っ人として、ナイロンさん&キノ虎さんが参戦した。 戦火は拡大し、バルカン半島南端部から地中海北部にかけて激戦が繰り広げられる。 2017年3月3日 有志連合から助っ人が多数参戦。 独亜戦争の激戦地でもある北地中海の島基地(-143,6)で激戦が繰り広げられた。 その結果、ドイツ守備隊が壊滅し基地を奪われてしまう。 2017年3月4日 敵の手に渡った(-143,6)を奪還すべく、陥落と同時にドイツ軍の集中砲火開始。 無尽蔵に湧く敵の倉庫兵器を幾度となくなぎ倒す。 度重なる、突撃に遂に敵守備隊が力尽き奪還に成功。 向かっている援軍から敵国を支援する国家の存在が完全に明らかにされた。 有志連合からの助っ人の活躍により、ドイツ軍の士気は天を突き(-154,-1)を奪還。 (-144,-4)の耐久を0にする事に成功した。 春の目覚め作戦成功の裏には、ドイツ外交政策の成功があったことを付け加えておく。 2017年3月5日 春の目覚め作戦の攻略対象をドイツ軍が全て占領。 作戦はドイツ軍の戦略的勝利で幕を閉じた。 2017年3月9日 今週の連合王1位を獲得。 週間対人の上位10人中8人がドイツ軍(助っ人含む)であった。 2017年3月11日 『農耕連合』との戦闘期限終了。 2017年3月22日 ドイツ軍は資源地帯の確保を目的とした『ブラウ作戦』を発動した。 海底油田×3、鉄鉱採取地(大)×4、大都市×1を占領した。 2017年3月23日 大日本帝國海軍(日)と交戦状態になる。 ドイツ軍チャットでタカオⅢ対策会議開催。 2017年3月24日 アルバニア沖にて、タカオⅢ艦隊の迎撃に成功し戦力を半減させた。 その後、軍備の整ったドイツ軍基地にタカオⅢが特攻を開始。壮絶な最期を告げた。 全世界放送で、謎に盛り上がった。流行語は『ごめんなさいね♪』 2017年3月25日 ブラウ作戦は順調に推移しているものの、海底油田でΣ軍のきな臭い動きを察知。 ドイツ軍は警戒を強めた。 2017年3月27日 Σ連合のP氏がルーデルの基地に強襲。激戦の末基地一つが陥落。 その後、ルーデルの収束攻撃で激戦の末に基地を奪還。 2017年3月31日 Σ連合が宣戦布告と同時にドイツ領に侵攻を開始し、全面戦争となる。 開始24時間でルーデルの基地4つが陥落。 →大量の[SP]M42と[SP]レイカで固めてあったんだけどねw 2017年4月12日 事前協議による交戦期限となりΣ連合と停戦。 戦争期間中、タケル艦隊を撃滅したのが、ドイツ軍最大の戦果であるが、基本殴られっぱなしであった。 ルーデルは『海軍力の更なる強化策』を発表。更なる軍拡への道を目指すこととなる。 ブラウ作戦終了。ドイツ軍は各地で残存部隊をまとめ転進を開始した。 2017年5月24日 第34回大決戦終了。連合ユニバランキング8位(88037683ユニバ) 2017年8月18日 Que21とローマ拠点近郊で大規模な軍事演習を開始。
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Bf110駆逐戦闘機の駆逐対象が戦闘機か爆撃機かでもめていたのですが、開発時の目的はどうだったのでしょうか。 某ゲームでJu87Dは1.5t爆弾を装備できますがこれって史実でもホントに出来たのでしょうか? ドイツ機のスピナーに書いてある渦巻き模様って なにか意味のあるものだったんでしょうか? bf109はGの次がKですが、HIJはどこに行ったんですか? TA152は当時のレシプロ最高性能機と考えてよろしいでしょうか? ドイツのbf109と日本陸軍飛燕は同じエンジンなのになんで航続距離があんなに違うんですか? フィーゼラーシュトルヒの座席配置ってどうなってましたか? Fw190のキャノピーはどうやって開くのか 二次大戦中のドイツ機のコードネームは? ドイツが作ろうとしていた、1000×3計画って本当にあったの? メッサーシューミットの初の軍用機って爆撃機? メッサーシューミットBf109のK-14型ってどんな戦闘機だったんですか? ナチスドイツの戦闘機にはなんで鉤十字じゃなくて普通の十字だったんですか? スツーカの37mmカノン砲搭載型の対戦車攻撃方法はは急降下攻撃したのでしょうか? Bf109シリーズの愛称、Emil、Franz、Gustav、Kurfurst等はそれぞれどういう意味の言葉なのですか? シュトルヒは活躍したんですか? 大戦中にイタリア空軍でもJu.87を使っていますが、爆弾架はイタリアの爆弾を使用できるよう改造されていたのでしょうか? ドイツの戦闘機の胴体に描かれている「 」とか「~」のような記号は何を現しているのでしょうか。 ドイツの戦闘機Ta152ってターボ機なのですか? WW2ドイツ軍機の足は短かったみたいで、ロンドン空襲でもそれが災いして結局は敗北の憂き目を見ているようですね。 日本やアメリカの足の長い戦闘機とは根本的に何が違うのか? スツーカのサイレンですが、 第二次大戦のドイツ軍なんですけど、戦車用のガソリンでドイツ軍のメッサー戦闘機とかを飛ばすことは出来るんでしょうか? ドイツ機に連合国側のコードネームはなかったのですか? レイダース”失われたアーク”の一作目に、翼と胴体が一体になったみたいなドイツ軍の輸送機が登場するんですが、実在の飛行機なんでしょうか? なんでフォッカーD.7がWW1最強の戦闘機って言われてんのかわかりません。 Fw-190には魚雷を使用出来るように改良された型は実際に運用され、戦果を挙げた記録はあるのでしょうか。 戦時中のドイツの戦闘機についてるスピンナーはなんのためにるいているのですか? Hs129B-3搭載の75mm砲の装弾数は何発なのでしょうか? ハインケルは自社工場防衛用にHe-100を生産したようですが、この私設防空部隊は大戦中ずっと存在してたんでしょうか? He219ウーフーってどうして量産しなかったの? Bf109KやGはスペック上は速度も武装も強化されているように見えるので、なんでそれまでのEやFより悪く書かれているのか?わかりません スツーカって、固定脚で性能に改善の余地が有りそうですが、なんで更新されずにマイナーチェンジだけで終戦まで戦い続けることになったんですか? ドイツは四発重爆が作れなかったんでしょうか? He177は1140機ほど造られていますが、装備部隊は3個飛行隊しかありません。てことは1000機くらい余りませんか? Bf109はイギリス上空に短時間しかいられなかったそうですが、増加油槽や空港を英国本土に近づけるとか考えなかったのでしょうか? 日本にフォッケウルフが試験的に輸入されていたそうですが、何時ぐらいに来てどんな試験をやったか分かりますか? He-115の乗員は操縦手、爆撃手、機銃手の三人でおk? ドイツのHS.126偵察機の胴体に書いてある放射状の目盛りは何の為の物なのでしょう? ユンカースJu52/3mってあれこれエンジン替えてるみたいだけど、搭載量はどの型も一緒なんでしょうか。 BF109bのBってなんの略ですか? Fw-190には魚雷を使用出来るように改良された型があると聞きました。 Bf109が採用されてHe112が採用されなかったのは、政治的な理由以外にどんなことがあったのでしょうか? ドイツのTa152のパワーブースターついて教えてください Bf110駆逐戦闘機の駆逐対象が戦闘機か爆撃機かでもめていたのですが、開発時の目的はどうだったのでしょうか。 目的 爆撃機駆逐 結果 戦闘機駆逐 実際、夜戦と考えれば悪い機体でない。 ボーファイターほど万能でないが、魚雷搭載くらい不可能でない。 (5 740) 某ゲームでJu87Dは1.5t爆弾を装備できますがこれって史実でもホントに出来たのでしょうか? Ju87Dは最大塔裁量1800Kgだよ。 もっともそれだけ積むのは試験時くらいだと思うが。 (11 219) ドイツ機のスピナーに書いてある渦巻き模様って なにか意味のあるものだったんでしょうか? 1944年7月20日に、戦闘機・駆逐機・地上攻撃機・偵察機のスピナーを 白、黒の渦巻き模様に塗れとの命令が出されました。 理由は敵味方識別のためです。 それ以前に白黒に塗られた物も多くあり、この日から正式な物になりました。 制定されるまでは、さまざまな色で塗られており末期の日本海軍のように 先端だけ違う色にしているのもあってエース機の個性にもなってました。 (13 258) bf109はGの次がKですが、HIJはどこに行ったんですか? Bf109Hは高高度戦闘機の試作型 Iはスペイン向けE型の公式名称 Jは記憶がはっきりしませんが、Me209Jとの混同を避けるために使用されなかったはずです (17 434) TA152は当時のレシプロ最高性能機と考えてよろしいでしょうか? 当時のドイツ空軍では最高性能になるでしょうか。 Fwはフォッケウルフ社の略号で、クルトタンク技師は、同社の主任設計者でした。 Fw-190も当然彼の作品の一つです。 その後、1941年頃には航空機設計者も略号として使用されるようになり、 Taと言う記号が彼の設計した機体には付いています。 この辺、メッサーシュミットと同じで、彼の初期の傑作機Bf-109はバイエルン航空 機会社の略号Bfが付いていますが、その後Meが彼の設計した機体の略号になりました。 Me-262なんて言うのは代表的な例ですね。 (20 眠い人 ◆ikaJHtf2) ドイツのbf109と日本陸軍飛燕は同じエンジンなのになんで航続距離があんなに違うんですか? 単純に燃料タンクの容量。 Me109は胴体の400㍑タンク1基のみ。これに対して飛燕(キ61 I 丁)は、 第1燃料タンク 翼内左右 170㍑×2 第2燃料タンク 翼内中央 160㍑×1 第3燃料タンク 胴体 95㍑×1 落下タンクも前者の300㍑タンク1個に対して後者は200㍑タンク2個。 (38 名無し軍曹) フィーゼラーシュトルヒの座席配置ってどうなってましたか? Fi-156は縦列配置。 Fi-256と言う試作機があって、これは五名乗り。 1943-44に掛けて二機が製作された。 (34 眠い人 ◆ikaJHtf2) Fw190のキャノピーはどうやって開くのか 胴体と同じ幅のキャノピー? 単純に後ろずらしてるだけで、胴体後部 は窄まってるから、ずらすとキャノピーの下と胴体は隙間が出来てる。 (46 103) 二次大戦中のドイツ機のコードネームは? ドイツ機にはコードネームはありませんでした。 日本の場合、呼称体系が独特だった上、世界に向けての宣伝もしていなかった ので、連合国がコードネームを付与して識別していました。 戦車も同様だったはずです。 (48 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ドイツが作ろうとしていた、1000×3計画って本当にあったの? それはフォッケウルフ社が英国攻撃用に開発しようとした高速短距離爆撃機です。 1000キロの爆弾を積み、時速1000キロで航続距離1000キロを目指したところから この計画名がつきました。 検討段階で終わったので、機体の計画番号はありません。 機体案は3種あり、A案とB案は後退翼+ポッド方エンジンという戦後の定番になった形態でしたが、 ラジカルなC案は翼端が真下に折れ曲がったデルタ翼で、機首が機体の前に突き出したポッド型で 非常に特徴的でした。 (57 名無し軍曹) メッサーシューミットの初の軍用機って爆撃機? 軍用機という意味なら、Bf-108Taifun連絡機です。 (57 眠い人 ◆gQikaJHtf2) メッサーシューミットBf109のK-14型ってどんな戦闘機だったんですか? 二段渦巻式スーパーチャージャーを装備したDB605Lと、MW50出力増加装置 を装備し、主翼に武装を付けない高々度用軽量戦闘機Versionでした。 これで、728km/h/11,500mを発揮していますが、生産が大戦末期だったため、 2機しか生産されていません。 写真も無かったかと記憶しています(唯一の写真とされたものはその後K-6か 何かと判明したのだっけかな)。 (58 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ナチスドイツの戦闘機にはなんで鉤十字じゃなくて普通の十字だったんですか? カギ十字は国籍マークじゃないからです。飛行機に付けるのは国籍マークでないといけません。 (66 43) でも垂直尾翼なんかにかぎ十時入ってる機体もありますよ そりゃ主翼に国籍マークさえ入ってりゃ、その他のカラーリングは好きでんがな。 (66 45) スツーカの37mmカノン砲搭載型の対戦車攻撃方法はは急降下攻撃したのでしょうか? 確か緩降下で降下し、数発撃って引き上げるような感じだったかと。 (69 眠い人 ◆gQikaJHtf2) 記録フィルムを見る限り速度を落としての緩降下です。 急降下だと動く目標に対してなかなか照準が付けられないし、37mm機関砲 に好ましくないGが加わって装弾不良を起こしてしまいます。 (69 875) Bf109シリーズの愛称、Emil、Franz、Gustav、Kurfurst等はそれぞれどういう意味の言葉なのですか? Emil,Franz,Gustavは男性のファーストネーム Kurfuerstは選挙侯(神聖ローマ帝国皇帝の選出を有する貴族の意) フォネティックコードなどと同じく、アルファベットに適当に名前を振ったものだと思われます。 神聖ローマ帝国皇帝の選出権を有する大諸侯 の方が適切かも (74 836-837) シュトルヒは活躍したんですか? 偵察用には結構活躍しています。 Rommel将軍がAfrica戦線でTrapを仕掛ける地区を偵察した機体で、自らも その操縦桿を握ったと言われていますし、Mussoliniの救出作戦でも、 使用されました。 戦後も、FranceとCzechoslovakiaにて生産しています。 (75 眠い人 ◆gQikaJHtf2) 連絡や偵察に大活躍ですた。 ロンメル将軍もご愛用。 戦後も外国で生産されたくらいです。 (75 837) ロンメル将軍に愛用されたこと一つ取り上げても、十分に活躍したといえますし 活躍もできなかった唯の軽飛行機を戦後フランスが生産したりしないでしょう (75 888) 大戦中にイタリア空軍でもJu.87を使っていますが、爆弾架はイタリアの爆弾を使用できるよう改造されていたのでしょうか? 爆弾を搭載した写真は残念ながら見つかりませんでしたが、増漕はドイツ オリジナルのものでした(Ju-87R)。 機関銃に関してはそのままだったようです。 (76 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ドイツの戦闘機の胴体に描かれている「 」とか「~」のような記号は何を現しているのでしょうか。 また、翼端やエンジン下部を黄色に塗る意味も教えてください 胴体国籍標識後部に書き入れているマークですが、二種類あります。 飛行隊(gruppe)標識 "~"の反対のマークや縦棒・横棒など 幹部(stab)標識 航空隊や飛行隊に所属する本部小隊に配備された機体である事を示すマーク。 例)<- 航空団司令 飛行隊長 飛行副隊長 翼端やエンジン下部の黄色は東部戦線での作戦機である事を示す戦術識別帯です。 (80 名無し軍曹) ドイツの戦闘機Ta152ってターボ機なのですか? グリーンアロー出版「【図解】世界の軍用機史7 ドイツ空軍軍用機集」によりますと 高々度戦闘機型T152H、中低高度戦闘機型Ta152C共にアメリカ陸軍機のような 外付けタービン過給器は搭載していません。エンジンはHシリーズが登載した Jumo213Eが3速2段過給器を、Cシリーズが登載したDB603LAも過給器を 装備していますが、これはスーパーチャージャーのことでタービン過給器では無いですね。 (86 415) Ta152のH型はJumo213Eを、Ta152CはDB603LAを搭載しており、これらは 2段3速過給機(Jumo213E)2段2速過給機(DB603LA)を装備しており、 ターボ(排気タービン)エンジンではありません。 Fw-190系列でターボを装備していたのはB型(BMW801TJ予定)C型(DB603+TK11ターボ過給機)です。 (86 名無し軍曹) WW2ドイツ軍機の足は短かったみたいで、ロンドン空襲でもそれが災いして結局は敗北の憂き目を見ているようですね。 素人目には追加のタンクをつければいいだけではないのか? 1つだけいっておくと、ルフトヴァッフェの主任務は元々地上軍に対する戦術支援であって、 長距離侵攻作戦はそもそも考慮の対象外だったのです。 (91 738) 単なる増槽程度の問題であればロンドン空襲の時にも容易に対応できたはずで、それが出来なかった という事は航続距離の問題というのはそれほど簡単に解決できないものではないかと思います。 (91 742) 機外増槽は航続時間を延長するには有効ですが、抵抗も増加するために 航続距離を延長する効果は期待しない方が良いのです 特に当時のレベルで見ても著しく小型だったMe109の場合、機外増槽は 百害あって一利なしでしょう (91 754) つかな、機内燃料が400リットルのBf109Eに増槽付けたって落としたら 帰ってこられなく成るだけなんだよ。 300リットルの増槽で進出して、戻ってくるのに300リットルじゃ空戦に使えるのは100リットル程度だろ。 後にE-7で対応してるけど、やらないよりマシって程度の話なの。 単なる増槽程度の問題であればロンドン空襲の時にも容易に対応できたはずで まぁ、乗用車のリコール程度には「容易に対応」できたでしょうな。 そんな事、戦争やりながら数日で対応できると思いますか? 「バトルオブブリテン」の期間って知ってますか? (91 770 スペイン内戦当時に既に落下式増槽タンクは使用されており、 バトルオブブリテン当時のドイツ空軍も技術者達も当然その有効性は知っていた。 なぜ、増槽タンクを使わなかったか? という歴史家たちの疑問に対して、 ドイツ空軍やドイツ航空産業界の当事者達は明確な理由を説明していない。 どうも「本気で戦っていたわけではなかった」がホントの根本的理由らしい。 日本のゼロ戦がドイツにあれば・・・というifは昔からあるが、 バトルオブブリテン当時、ゼロ戦はまだ制式採用されていないし、 他の日本軍機にしてもずば抜けて航続距離が長かったわけではない。 当時の各国の第一線機の中でドイツ軍機が航続距離で劣っていた事実もなかった。 バトルオブブリテンの後のドイツ空軍は防空戦と対地支援 つまり長大な航続距離の必要ない作戦に専念することになった。 つまり、当時のドイツ空軍用兵者にとって 航続距離の限界は当たり前の事・仕方のない事であって、 「技術者に無理強いしてでも航続距離を伸ばさなければならない」 という発想がなかったとしても不思議ではない。 (91 890) イギリスとマトモに戦う意志が無かったと言う指摘は既に出てます。 (91 921) 日本やアメリカの足の長い戦闘機とは根本的に何が違うのか? 1つだけいっておくと、ルフトヴァッフェの主任務は元々地上軍に対する戦術支援であって、 長距離侵攻作戦はそもそも考慮の対象外だったのです。 (91 738) スツーカのサイレンですが、 1.敵を威嚇するために本当にサイレンが装着されていた。 2.急降下制動板の出す音がサイレンのように聞こえた。 のどちらでつか 主脚柱に木製のプロペラ付きのサイレンがありまして、それが急降下時に回転して独特の 音を発生させるわけです。目的は敵に恐怖心を与えるためです。 (103 532) 最初はサイレンはついてなかったが、 敵の恐怖心をあおるために増設されたらしい。 (103 539) 第二次大戦のドイツ軍なんですけど、戦車用のガソリンでドイツ軍のメッサー戦闘機とかを飛ばすことは出来るんでしょうか? 要求仕様だけで語るなら、戦車用のガソリンを戦闘機に使うのは好ましくない。 戦闘機は出力を高めるために過給も行いつつ、高圧縮比のエンジンを使う。 また、重量面でもエンジンを過度に頑丈には出来ないので異常燃焼に弱くなる。 対して戦車は、やや圧縮比を低めにして、パワーバンドの広いエンジンにする。 また、重量面での制約も(戦闘機よりは)ゆるいので、エンジンの耐久性も高めに出来る。 従って、戦闘機の方がハイオクを必要とする。 ただドイツは連合軍に比べれば低オクタンのガソリンを使ってたんだけど。 (110 286) ドイツ機に連合国側のコードネームはなかったのですか? Fw190A→「Oguogu」みたいな だって同じアルファベットの国じゃない。 何でわざわざコードネームをつける必要があるんだ? (112 628) じゃあ米軍はMe109G-5を「えむいーぉわんずぃろないんじーふぁぁーいぶ」って呼んでたんですか? 長くないですか? Me109はどのタイプも全て「メッサー」 Fw190はどのタイプも「フォッケ」と 呼ばれていたようです (112 630) 米パイロットは日独に関わらず、敵機はあだ名(コードネームとは別)を付けていました 家のどこかに資料が埋まっているはずですがメンドくさいので記憶で書きますと Me110はロバの一種の名前で呼ばれていたはずです (112 636) レイダース”失われたアーク”の一作目に、翼と胴体が一体になったみたいなドイツ軍の輸送機が登場するんですが、実在の飛行機なんでしょうか? 実在の飛行機ではありません。 ですが、「翼と胴体が一体になった」いわゆる全翼機は ドイツで研究・開発されていました。 (114 922) なんでフォッカーD.7がWW1最強の戦闘機って言われてんのかわかりません。 フォッカーD.7は第1次世界大戦ドイツ機の中で最良といわれる機体で、 休戦条約の条項に連合軍もすべてのD.7を引き渡すように明記してあった事は この飛行機の優秀性を証明している。 性能的には特にスパッドS.13やS.E.5aなどより優れているという事はなかったが、 低速、高高度で失速しにくく、未熟なパイロットの無理な操縦でも失速する事がないという特徴があった。 (116 946) Fw-190には魚雷を使用出来るように改良された型は実際に運用され、戦果を挙げた記録はあるのでしょうか。 Fw190の雷撃型としてはFw190A-5/U-14というモデルが試作されました。 これは胴体下面に魚雷懸吊用のETC502ラックを取り付け、LTF5b航空魚雷一発を懸吊しました。 その他の改造として、クリアランス確保のための尾脚柱延長と 方向安定性の低下を防ぐための垂直尾翼の増積がありました。 しかし、さすがのFw190でも重量増加が過大で実用化できませんでした。 その後もFw190F-8で同様の改良をしたサブタイプがありましたが、 何れも試作のみ実戦には参加していないと思います。 ドイツ空軍の他の雷撃機としては、Ju88に雷撃機型があったはずですが、 戦果などはちと分からないです。 そもそもルフトヴァッフェでは開戦当初雷撃機や航空魚雷を保有していませんでした。 そのため、洋上哨戒爆撃機として使用したフォッケウルフFw200はSC-250爆弾5発で 水平爆撃を行っていました。 ところが、連合国側の武装が強化されると脆弱なFw200は次第に損害を増していきました。 雷撃機の必要性を感じたドイツ空軍では、He111にF5B魚雷を搭載した雷撃機で Ⅰ./KG26(第26爆撃航空団第Ⅰ飛行隊)を編成し、ようやく対艦船攻撃に当てることが出来ました。 しかし、機数の少なさや錬度の問題、更に搭載した魚雷の問題などでなかなか 戦果は上がりませんでした。 彼らの頭上に栄光が輝いたのは1942年9月13日。この日連合軍のPQ18船団に40機のHe111で 攻撃を掛け、8隻の輸送船を撃沈しました。 残念ながらこの後は船団に戦闘機の護衛がついたことから目立った戦果は上げられ なかったようです。 その後、知られたとおりHs293誘導爆弾やフリッツX誘導爆弾による攻撃が研究されます。 これも母機の誘導が必要なため対策が練られると当初の大戦果もじきに先細りになり、 対艦船攻撃は事実上終焉を迎えました。 (117 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) 戦時中のドイツの戦闘機についてるスピンナーはなんのためにるいているのですか? 機首をなめらかに成形して有害な空気抵抗を減らすため。 (120 623) Hs129B-3搭載の75mm砲の装弾数は何発なのでしょうか? ほい。 http //www.warbirds.jp/ansq/12/A2003491.html (123 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) ハインケルは自社工場防衛用にHe-100を生産したようですが、この私設防空部隊は大戦中ずっと存在してたんでしょうか? また、「私設」と名前が付くと言うことは、ハインケル社が自分でパイロットを選抜したのでしょうか 自社工場防衛用と言うか、そもそもBf-109に替わる機体として見切り生産したものです。 しかし、結局は生産ラインの問題から、量産には至りませんでした。 生産された前量産型のD-1は、宣伝部隊で新型戦闘機He-113とされて使われた後、1940年頃 からHeinkel社所属のパイロットによって、Rostock-Marienehe工場防衛用の機体として使用され ていました。 これも、機体寿命が来てからは無くなってしまいましたが。 別に工場防空部隊の機体となったのは、Focke-WolfのFw-187です。 双発戦闘機Bf-110の対抗馬とされた機体でしたが、出現時期が遅く、生産前型のA-0が3機 追加発注されただけに留まりました。 この機体も、宣伝部隊用に使用されましたが、開戦後はBremen工場に配備され、その会社 所属のテストパイロットによって、防空戦闘に使用され、数機撃墜の記録を残しています。 こちらは、1940~41年冬にかけてノルウェーの空軍部隊に非公式貸与されて以後は、実験機材 となっています。 (349 眠い人 ◆gQikaJHtf2) He219ウーフーってどうして量産しなかったの? ハインケルはナチに批判的だったので冷遇されてた 既に新型機をガンガン量産するような国力の余裕がなかった 既存の機体を改修した夜間戦闘機でもそれなりの成果が挙がっていた (333 724) Bf109KやGはスペック上は速度も武装も強化されているように見えるので、なんでそれまでのEやFより悪く書かれているのか?わかりません スペック上には現れない弱点があったんですか? まず、機体重量が大きくなりすぎ、操縦性、特に離着陸性能に問題があったかと。 また、過給器の配置が悪く、高高度性能や加速性などに問題があったのではないかと思われます。 あくまで連合国の兵器と比較してですが。 もう一つ、レシプロ機はエンジンを強化するにつれ、安定性の確保が大問題になってきます。 カタログ性能の最高速度が速くても、安定不良でその速度域では運用できない、なんて言うのでは 困ってしまいますが。 どうもメ社はそこら辺を研究するには至ってなかったみたいですね。 なお、カタログ上の最高速度は、かなり無理して空気抵抗の小さい高高度へ上がって、ゆるゆると 時間をかけて加速して初めて記録出来る数字の場合があるので、速くなったのは高高度で安定飛行 出来るようになった(空力的な仕上げでも変化する)だけで加速や上昇性能のアップに直結しない 場合があります。 (604 430) スツーカって、固定脚で性能に改善の余地が有りそうですが、なんで更新されずにマイナーチェンジだけで終戦まで戦い続けることになったんですか? エアブレーキ代わりになって便利なので固定脚だったと思う 脚を引っ込める機構も省けて作るときも楽、しかも頑丈で素晴らしいじゃない 戦闘機じゃないので、別に脚引っ込める必要は特にないわけで (612 764) 固定脚だったため、機体性能の向上には限界があった。 1942年時点で既に時代遅れとも言われていたが、代替となる適当な機体が無かったこともあり、 使用が継続される。 ドイツ航空局はスツーカの延命を図り、これで開発されたのが、37mm搭載のG型、 通称、「大砲鳥」(カノーネンフォーゲル Kanonenvogel)である。 1937年7月のクルスク戦でデビューしたG型は、エースパイロットの機乗で絶大な戦果を上げたが、 同時に一般パイロットではとても使い物にならないことが判明する。 また、このころ新型戦闘機Fw190の戦闘爆撃機としての適正が極めて優秀なことが判明。 画して1943年10月には、1個中隊(ルーデル隊)を除く全てのスツーカ隊がFw190に機種変更 することが決定された。 ところが、ドイツ本土航空戦の激化などで、Fw190の数が揃わず、多くの飛行隊が1944年後半まで スツーカで戦うことを余儀なくされた。 この結果として、スツーカの生産も継続されている。 ちなみにハンス・ルーデル直率の中隊は、異様な戦果を上げ続けたため、スツーカが終戦まで使用されている。 (hismed) ドイツは四発重爆が作れなかったんでしょうか? アメリカのB-17をコピー生産したMe265や、B-24をコピー生産した He-178等の4発重爆撃機もありますが、少数の生産で終わっています。 He177(グライフ)という四発重爆撃機があります。 しかしHe-177は双子エンジンを搭載した上に、急降下爆撃まで可能にするという軍 の無茶な命令の為、不具合が頻発しました。 特に双子エンジンからの出火が問題で、喪失機の多くが双子エンジンの不調による ものでした。 双子エンジンを諦めて、通常の四発重爆撃機にしたHe177Bは良好な性能を示しましたが 時既に遅く、本土防空の為の戦闘機の生産を優先しなければいけない事態になっており、 ドイツの4発重爆撃機の開発は事実上ストップしてしまいました。 なお、He-177は、比較的早い時期から開発が進められ、各型あわせて1140機が生産されて いますが上記の理由により有効な戦力とはなりませんでした。 (306 321,328) He177は1140機ほど造られていますが、装備部隊は3個飛行隊しかありません。てことは1000機くらい余りませんか? 余った機体は何してたの? まず、試作機が8機製作され、各種試験飛行が行われ、その後更に16機が各種バリエー ション展開の為に生産されます。 最初の量産型A-0は、HeinkelのRostock工場で生産され15機生産。 次いで15機がHeinkelのOranienburg工場で生産、またWarnemundeのArad工場で、5機 が生産されました。 これらも試験に使用されています。 本格量産型は、A-1からで、これは130機が製造され、I./KG.40に試験配備されています。 次いで量産されたA-3は170機を生産、まず、I./KG.50に配備され、乗員の訓練に使用されました。 また、この飛行隊は冬期訓練で東部戦線にも派遣され、Stalingradの補給に使用されました。 A-4は高々度偵察/爆撃用ですが、これはHe-274となり、次の量産はA-5に移行し、これが261機 生産されます。 其の内の少なくとも1機はA-012に改造され、EKdo25に配備されました。 この機体は、VJGr10に移管され、対爆撃機狩りに使用する予定でした。 A-5の量産機は、II./KG40に配備され、I./KG50が、Fw-200に換えて新型機 を配備します。 また、I./KG.4にも配備を開始し、更にI./KG100にも配備されます。 此処まで447機が生産されていますが、少数機ずつの配備、しかも制空権は連合国側に取られて しまっていたため、結構な数が地上で破壊されてしまっています。 その後、やっと、II/KG.100、III/KG100、13./KG100、III/KG.40に配備され始めます。 また、一部がKG200に配備され、最後に配備されたのが、I/II/III/KG.1です。 ついでに、1944年7月20日に行われた80機の爆撃が最後の集団使用となります。 これらを動かすのに、480tの燃料が必要だったのですが、8月以降は、燃料プラント が破壊されて、こうした燃料が調達出来なくなり、II/KG.100で少数機が1945年1月に 使用されただけになりました。 (306 眠い人 ◆gQikaJHtf2) Bf109はイギリス上空に短時間しかいられなかったそうですが、増加油槽や空港を英国本土に近づけるとか考えなかったのでしょうか? ときどき勘違いされてるが、BoBで航空機の航続距離が足りなくなったのは 当初の計画の想定外で、本来はあれで足りるはずだった。 そもそもBoBはアシカ作戦というイギリス本土上陸作戦のためドーバー海峡の 航空優勢を握る目的で発生したもの。 ただ、ドイツはこの作戦のため水上部隊や海中走行戦車などの投入を試みるが、 結局のところ失敗する。 で、仕方ないからロンドンなど内陸部の都市や拠点を主に航空戦力を用いて 叩こうとしたのがBoB後半戦。 この際、爆撃機の護衛としてBf109を初めとする戦闘機がつけられたが、 航続距離が大問題になってくるのはこれ以降。 あと増槽だけど、当時のあれは最新技術で、零戦が搭載していたこそが 特筆されるべき事柄。 航続距離が問題になった後にBf109も搭載を試みるが、燃料系統の 根本的改修が必要なため、結局のところBoBに間に合わずに終わってる。 (655 189) 日本にフォッケウルフが試験的に輸入されていたそうですが、何時ぐらいに来てどんな試験をやったか分かりますか? 1943年1月に封鎖突破船によって輸入されました。 日本が輸入した最後のドイツ機です。 福生飛行場や所沢飛行場で試験飛行を行い、当時量産中の飛燕、鍾馗、隼、開発中の キ-84などと模擬空戦を行っています。 また、陸軍審査部、明野飛行学校の操縦士たちによって評価が行われ、加速性能と急降 下性能が非常に優れているとされ、進歩的な操縦士達には非常に好評でした。 一方、技術的なものとしては、徹底的な量産構造、艤装、各システムの作動が確実な点が 評価され、発動機関係の取り回しについては、飛燕を五式戦に変更する際の参考になりま した。 (235 眠い人 ◆gQikaJHtf2) He-115の乗員は操縦手、爆撃手、機銃手の三人でおk? 操縦士、後方爆撃手、無線士の3名で、一部の試作型については、副操縦士を 載せて4名となっています。 (297 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ドイツのHS.126偵察機の胴体に書いてある放射状の目盛りは何の為の物なのでしょう? 後席(偵察員)から地上を見た際の偵察目標までの距離目安を示す斜線だそうです。 角度の違いによって目標までの距離を測るそうな。 (282 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) ユンカースJu52/3mってあれこれエンジン替えてるみたいだけど、搭載量はどの型も一緒なんでしょうか。 大抵の資料には乗客17名としか書いてないし。 最初が単なるJu-52、これはJunkers L88(800hp)搭載の単発旅客機でした。 これの旅客数は15名。 この機体は6機生産され、搭載エンジンは運航地に合わせて、BMWVII(600/755hp)、 英国製のRR Buzzard(825hp)、AS Leopard(700/750hp)エンジンを採用しています。 これで、15~17名です。 その後、アルプス越えの安全確保のため三発化しJu-52/3mとなりました。 初期生産型3m de、ceは、P W Hornetエンジン(525hp)、一機だけHispano-Suizaエン ジンを搭載した3mbe型が製造されています。 量産型では、エンジンはP W Hornetのライセンス生産型である、BMW132A-3(525hp) を搭載し、少数がJunkers Jumo205、P W Hornet、P W Wasp、Bristol Pegasusを搭載 しています。 軍用機として開発されたのが、3m g3eで、尾橇を尾輪に変えたのが3m g4eです。 これらは民間型の構造を強化したものです。 ここまではJu-52と搭載量が変わりません。 搭載量が増えたのは3m g5eからでエンジンはBMW132T-2(880hp)に強化されました。 完全武装の兵士10名を搭載できるようになりました。 そのドア拡大型が3m g7eで完全武装の兵士18名を搭載できます。 3m g8eは更に貨物を積みやすく補助ハッチが設けられ、BMW132Z(850hp)に向上しました。 g9eでは主脚が強化され、最大離陸重量は10tから11tに増えています。 以後は、武装、防弾装備が強化されているので、大幅な性能向上はなく、寧ろ、性能は低下しています。 戦後に製造された、A.A.C.1、CASA C.352はJu-52/3mg8eとほぼ同じです。 Hispano-Suiza搭載のJu-52/3mbeは1機のみ作られました。 Romaniaの王子専用機だったそうです。 (104 眠い人 ◆gQikaJHtf2) BF109bのBってなんの略ですか? バイエルン航空機会社(Bayerische Flugzeugwerke,BFW)のBです。 この機が設計された当時はまだ会社にヴィリー・メッサーシュミットの名を冠して いませんでした。 BFW社がメッサーシュミット社と改名されたのは1938年です。 (105 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) 設計者だったウィリー・メッサーシュミット氏が1936年に社長に就任してメッサーシュミット社に名称変更した。 Bf109の開発自体は1934年から開発が始まっていたので、BFW社の名前が残ったと思われる。 最後のBの事を言っているのならAから始まる開発種別の2番目と言う事。 特に何かの略称では無い。 (105 698) Fw-190には魚雷を使用出来るように改良された型があると聞きました。 この機体が実際に運用され、戦果を挙げた記録はあるのでしょうか Fw190の雷撃型としてはFw190A-5/U-14というモデルが試作されました。 これは胴体下面に魚雷懸吊用のETC502ラックを取り付け、LTF5b航空魚雷一発を 懸吊しました。 その他の改造として、クリアランス確保のための尾脚柱延長と方向安定性の低下を 防ぐための垂直尾翼の増積がありました。 しかし、さすがのFw190でも重量増加が過大で実用化できませんでした。 その後もFw190F-8で同様の改良をしたサブタイプがありましたが、 何れも試作のみ実戦には参加していないと思います。 そもそもルフトヴァッフェでは開戦当初雷撃機や航空魚雷を保有していませんでした。 そのため、洋上哨戒爆撃機として使用したフォッケウルフFw200はSC-250爆弾5発で 水平爆撃を行っていました。 ところが、連合国側の武装が強化されると脆弱なFw200は次第に損害を増していきました。 雷撃機の必要性を感じたドイツ空軍では、He111にF5B魚雷を搭載した雷撃機で Ⅰ./KG26(第26爆撃航空団第Ⅰ飛行隊)を編成し、ようやく対艦船攻撃に当てることが出来ました。 しかし、機数の少なさや錬度の問題、更に搭載した魚雷の問題などでなかなか 戦果は上がりませんでした。 彼らの頭上に栄光が輝いたのは1942年9月13日。この日連合軍のPQ18船団に40機のHe111で 攻撃を掛け、8隻の輸送船を撃沈しました。 残念ながらこの後は船団に戦闘機の護衛がついたことから目立った戦果は上げられ なかったようです。 その後、知られたとおりHs293滑空爆弾やフリッツX誘導爆弾による攻撃が研究されます。 これも母機の誘導が必要なため対策が練られると当初の大戦果もじきに先細りになり、 対艦船攻撃は事実上終焉を迎えました。 (117 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) Bf109が採用されてHe112が採用されなかったのは、政治的な理由以外にどんなことがあったのでしょうか? He-112の基本的な考え方として、従来の空戦形態からの延長線上で、格闘戦重視(複葉機並みの 機動性を狙った)としたため、翼面積をBf-109の30%増しとしました。 このため、重量もBf-109の18%増しとなってしまいました。 この結果、確かに翼面荷重はHe-112が約10%軽く出来ましたが、馬力過重はBf-109に比べ、非常に 悪い値となってしまい、これが選定の際に命取りになっています。 試作機の試験では、上昇性能が勝っているだけで、構造の複雑さと重量の過大が指摘され、V3以降は 技術主任ヘルテルによって改造が加えられましたが、Bf-109の性能を凌駕する程ではなく、Heinkelは 輸出用戦闘機として活路を見いだすことになります。 (204 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ドイツのTa152のパワーブースターついて教えてください 笑気ガス(いわゆるニトロ)使用のGM-1か メタノール噴射(水メタ)のMW50 …しかし予定だっただけで試作機の一部装備程度らしいぞ! (俺初質スレ2049 44)